生きる
生きられるところまで生きやなあかんな
藤本 愛
2025年6月7日
介護支援専門員の藤本です。
緑豊かな6月を迎え、少しずつ日差しが強くなり、夏の気配を強く感じる頃になりました。入職して一年が過ぎ、忙しいながらも充実した毎日を過ごさせて頂いています。
今日は私が担当させて頂いている、Aさんのことをお話させてください。Aさんは男性でお一人暮らし。奥様を数年前に亡くされています。少し物忘れがおありですが、日常生活や身の回りのことは、概ね自立されています。薬の飲み忘れがあり訪問看護を、掃除などの支援のため訪問介護、入浴や気分転換目的のためデイサービスをご利用されています。とても朗らかな方で、よく冗談を言って私たちを笑わせてくれますが、最近はよく奥様の写真に向かって「おーい、早よ迎えに来てくれよ。こんな年寄り、長生きしてたら迷惑やわ」と仰っています。
冗談めかしてではありますが、このような時はAさんの寂しさを感じます。こちらが「まだ奥さんは来なくていいと仰ってますよ。Aさんがいなくなったら、私たちも寂しいから」と声を掛けて、Aさんのお好きなカラオケ等の話をしたりします。Aさんはこちらの気持ちを汲み取ってか、会話の最後には「生きられるところまで生きやなあかんな、どこまで生きられるかわからへんけど、頑張るわ」と笑顔で話をされます。
大切な奥様に先立たれ、Aさんの中で様々なお気持ちが揺れ動いているのだと思います。Aさんが生きる気力を持ち続けて頂けるように、ご利用されている事業所とも連携して、できるだけお気持ちに寄り添った支援を心掛けていきたいと考えています。

ケアプランセンターたもつ(京田辺)では、利用者さんとの会話を大切に支援をしています。
ケアプランセンターたもつ京田辺 は、京田辺市、城陽市、井手町、精華町、木津川市を中心に活動支援しています。ケアプランセンターたもつ(伏見)では、京都市伏見区、京都市南区、山科区を訪問しています。スタッフ各4名で力を合わせ支援しています。フットワークよく活動しております。
令和7年7月以降の介護支援専門員(京田辺・伏見区)を募集しています。居宅介護支援事業所に興味のある方は募集要項にありますメール・電話にて連絡お待ちしています。楽しく、明るく、質の高いケアプランを提供しましょう。業者を通さず、(業者を通したときは給与形態が大きく変わります)ホームページからの直接メールまたは電話での採用を特別優遇します。遠慮なく連絡ください。6ヶ月後基本給をアップさせて頂きます。
統括所長 西谷 保
藤本 愛
介護支援専門員
介護福祉士
主任介護支援専門員
利用者さんに安心して頂けるような接し方を心がけています
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