日誌
看護日誌
櫻井 大樹
2023年12月11日
看護師の櫻井です。
今年もとうとう残すところ1ヶ月を切りました。何かと慌ただしい時期となりましたがいかがお過ごしでしょうか?
今回は訪問を開始して約1年になるAさんについてお話ししたいと思います。Aさんは週2回、体調確認と運動目的で看護師訪問をしています。運動としては気候が良ければ散歩、もしくは自宅で体調に合わせて下肢の運動を中心に実施しています。運動をすること自体は意欲的ですが、ご高齢の夫婦2人暮らしでもあるため、看護師の訪問時以外は運動習慣がなく、ご家族も身体の衰えを心配されていました。このため、ご家族の希望で療法士によるリハビリの訪問を開始することとなりました。開始後にAさんに様子を確認すると「前より体の調子が良くなりました。まだまだ長生きしますで」と笑顔でとても喜んでおられました。その様子を見ておられた旦那さんが「自分もしてもらおうかな」と、これまで看護師やご家族からリハビリを促しても希望されなかった旦那さんでしたが、自らリハビリをして欲しいと希望されました。
百聞は一見にしかず。目の前の奥さんがリハビリで元気になる姿を見て自分もやりたいと思われたようです。今では旦那さんもリハビリの訪問が始まり、夫婦2人で意欲的に取り組んでおられます。看護師による運動の訪問だけでは力不足だったことを感じつつも、ますます元気になっていくお2人から逆にパワーをもらいつつ、療法士と連携しながらこれからも訪問させていただきたいと思います。
訪問看護リハビリステーションたもつは、看護師・療法士の連携を強化しています。自主運動には訪問看護リハビリステーションたもつYou Tube の活用も利用者さんに応じた形で推奨しています。
訪問看護リハビリステーションたもつでは、京都市伏見区、京都市南区、山科区、東山区、宇治市を訪問しています。あらゆる疾患に対して、24時間365日体制で訪問させていただきます。訪問看護訪問看護リハビリステーションたもつ京田辺 は、京田辺市、城陽市、井手町、宇治田原町、精華町の訪問体制を更なる構築したいと考えています。スローガンではなく、実際に活動できる、実施実績のあるステーションとなったと自負しています。
令和5年12月以降の看護師(伏見区・京田辺)・言語聴覚士を募集しています。在宅看護に興味のある方は募集要項にありますメール・電話にて連絡お待ちしています。楽しく、明るく、質の高い看護を提供しましょう。業者を通さず、ホームページからの直接メールまたは電話での採用を最優先、特別優遇します。遠慮なく連絡ください。6ヶ月後基本給をアップさせて頂きます。
統括所長 西谷 保
櫻井 大樹
看護師
看護師長
利用者さん、御家族さんの生活を尊重し、同じ目線に立ち、安心、安楽な看護が提供できるように関わっていきます。
一覧にもどる


