多職種支援
安心感をもたらす支援
楠木 祐子
2026年2月3日
看護師の楠木です。寒さ最盛期の今日この頃、凍ってしまわないように防寒対策をしてバイクに乗る必要があるので、出発時は時間をかけてダルマのようになってから出発しています。大寒という暦を見ると納得せざるを得ませんので、もうしばらく耐え忍び、春の気配を待ちたいと思います。
今回は、多職種支援が利用者さんとご家族、それに支援者にとっても安心感をもたらしていると実感したお話をさせていただきます。
Aさんは70歳台から難病を抱え、ご主人とともに自宅で生活しています。数年前より入浴介助で看護師訪問をしていましたが、昨年秋より病状の進行で動作がしにくくなり、ご主人と2人で介助を行うようになりました。また、ケアマネージャーさんに相談し、福祉用具も次々と導入しました。ご本人は昔からお風呂好きで、ご主人からの「家でお風呂に浸かっている時が一番幸せな時間だと言うんです。病気のことで我慢することが増えている中で、その時間はできるだけ過ごさせてあげたい。」という想いを共有しました。
しかし、病状の進行は更に進み、介護と家事に加えて在宅ワークもしているご主人の疲労は積み重なり、看護師とご主人での介助は限界に近づいていました。そこでケアマネージャーさんと相談し、ヘルパーさんと2人での介助を勧めてもらい、開始することとなりました。介護のプロフェッショナルであるヘルパーさんの知識や技術で、入浴介助は円滑に行うことができるようになりました。ご主人より「ヘルパーさんに来てもらうようになって安心感を感じます。」という言葉が出て、私もヘルパーさんの存在感と、Aさんを取り巻く支援チームのメンバーが増えたことから、ご主人と同じ思いを感じました。
疾患を抱え、不安と共に自宅で過ごしている方とそのご家族は少なくありません。不安な時、迷った時に、側に相談できるチームがいることは安心感をもたらし、その人らしい生活を支える力になるのではないかと考えます。今後も多職種の方々と積極的に連携し、チームの一助となれるよう、更に精進したいと思います。

訪問看護リハビリステーションたもつでは、その人らしい生活や幸せな時間が過ごせるようにご家族・多職種の皆さんと共に利用者さんの支援体制を構築しています。
訪問看護リハビリステーションたもつでは、京都市伏見区、京都市南区、山科区を訪問しています。あらゆる疾患に対して、24時間365日体制で訪問させていただきます。訪問看護訪問看護リハビリステーションたもつ京田辺 は、京田辺市、城陽市、井手町、宇治田原町、精華町の訪問体制を更なる構築したいと考えています。スローガンではなく、実際に活動できる実績のあるステーションとなったと自負しています。
2026年3月以降の看護師・言語聴覚士を募集しています。在宅看護に興味のある方は募集要項にありますメール・電話にて連絡お待ちしています。楽しく、明るく、質の高い看護を提供しましょう。業者を通さず、ホームページからの直接メールまたは電話での採用を優遇し、5万円の就職祝い金を支給します。また、6ヶ月後基本給をアップさせて頂きます。
統括所長 西谷 保
楠木 祐子
看護師
笑顔で利用者さん・ご家族とお話をして、住み慣れたお家で安心に生き生きと生活するための看護ができるように努めています。
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