一緒に考える
訪問看護の役割
まつお
2026年7月29日
看護師の松尾直美です。
厳しい暑さが続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
汗をかきやすい季節ですので、こまめな水分・塩分補給を心がけて、熱中症には十分にお気をつけくださいね。
さて今回は、訪問看護の現場で実際にあったエピソードをご紹介します。
ある利用者様は、足の皮膚の症状をよくするために継続してケアを行っていました。皮膚の状態を整えるためには、日々の処置はもちろん、毎日清潔な靴下に履き替えることもとても大切です。
しかし、その方は腰の痛みが強く、自分では靴下が履けないというお悩みがありました。一人で履き替えることが難しく、もどかしい思いをされていたのです。
そこで私たちがご紹介したのが、『ソックスエイド』という福祉用具です。
これは、腰を大きく曲げなくてもスムーズに靴下が履けるようにサポートしてくれる道具です。
(気になる方はぜひ「ソックスエイド」で検索してみてくださいね。)
実際に試していただくと、ご自身でしっかり靴下を履くことができました。「これなら1人でもできる。ええもん教えてもらったわ」と嬉しそうに話してくださり、今では毎日、ご自身で清潔な靴下に履き替える習慣を続けられています。
訪問看護の役割は、処置やお世話をするだけではありません。日々の暮らしの中にある「困りごと」に目を向け、「どうすればご自身でできるようになるか」を一緒に考えることも大切な仕事です。
「代わりに手助けする」だけでなく、その方が自分らしく無理なく生活を続けられるよう、さまざまな方法を一緒に探しています。「こんなこと相談してもいいのかな?」と思うような日常の小さなお悩みでも構いません。何か気になることがありましたら、いつでもお気軽にご相談くださいね。

訪問看護リハビリステーションたもつ京田辺では、その人らしい生活ができるように支援しています。
訪問看護リハビリステーションたもつ京田辺 は、京田辺市、城陽市、井手町、宇治田原町、精華町の訪問体制を更なる構築したいと考えています。訪問看護リハビリステーションたもつは、京都市伏見区・南区を中心に、訪問看護リハビリステーション山科では、伏見醍醐地域、山科区を中心に訪問させてい頂いております。
あらゆる疾患に対して、24時間365日体制で訪問させていただきます。スローガンではなく、実際に活動できる実績のあるステーションとなったと自負しています。
2026年9月以降の看護師・言語聴覚士・理学療法士・作業療法士を募集しています。在宅看護に興味のある方は募集要項にありますメール・電話にて連絡お待ちしています。楽しく、明るく、質の高い看護を提供しましょう。ホームページからの直接メールまたは電話での採用を優遇し、5万円の就職祝い金を支給します。また、6ヶ月後基本給をアップさせて頂きます。
統括所長 西谷 保
まつお
看護師
看護主任
自分よがりにならず、利用者さん、ご家族がどの様に暮らしていきたいのかという思いを尊重して関わらせていただきたいと思っています。
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