療法士連携 笑顔
入浴介助
2024年8月26日
訪問看護リハビリステーションたもつ京田辺管理者の林です。
お盆を過ぎましたが、日中はまだまだ暑い日が続いていますね。ここ数日は、少しずつ早朝や夜の暑さは和らぎ、秋の虫の声も聴こえるようになってきました。もうすぐ秋。食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋…皆さんはどんな秋を過ごされるのでしょうか。私はきっと今年も食欲の秋!になってしまうと思います。美味しいものに出会えるのが今から楽しみです!
今回は看護師訪問で入浴介助をしているAさんのことをお話したいと思います。
Aさんは疾患の影響で思うように体が動かなくなってきたため、ご家族の介助で入浴をされていました。しかし、だんだんと室内での歩行や浴槽の出入りも難しくなり、ご家族だけでは介助が難しくなってきたため、ケアマネージャーから看護師による入浴介助と療法士による訪問リハビリの依頼がありました。
訪問が始まった頃は、お部屋から浴室まで歩いて移動することも不安で、恐怖心を持っておられたため、なかなか入浴に対して前向きな気持ちになれない日も多くありました。それでも、ご家族から入浴を勧められ、なんとか気持ちを切り替えてシャワー浴をする日が続きました。リハビリでの訪問も同時に始まったため、療法士に歩行時の注意点や介助方法を教えてもらい、脱衣所に椅子を置いたり、浴室のシャワーチェアの高さを調整したりと環境調整を行いました。浴槽への出入りの方法も療法士に考えてもらいご本人とも一緒に練習をしてもらいました。その後、数か月かかりましたがリハビリの効果もあって、今では訪問を開始した頃よりもスムーズに歩行が可能となり、入浴を楽しみに看護師訪問を待ってくださるようになりました。身体を洗ったり、着替えの時にボタンをはめたり、ご自身で出来ることも少しずつ増えてきています。最近では、毎日暑くて汗をかいたからと、久しぶりにご家族の介助でシャワーも出来たそうです。
在宅生活をしていると、年齢や疾患の影響によって、できないことが増えてくることもあります。病院や施設のように環境も整っていないことも多いです。けれども、ご自身でできることや残っている機能に目を向け、それぞれに合った環境を整えて、活かしていく方法を探して工夫することで、住み慣れた自宅での生活を続けることは可能になると思います。
最近のAさんは、看護師が訪問すると「今日もよろしくね」と笑顔で言ってくださります。その笑顔を見られることが、私にとっては何よりの喜びです。これからも、利用者さんやご家族が笑顔で生活できるように、毎回の訪問時間を大切に一緒に過ごしたいと思います。

訪問看護リハビリステーションたもつ(京田辺)では、可能限りご希望が叶うように、利用者さんの力(機能)を最大限に発揮できるように入浴介助等を療法士と連携をとり、支援をさせて頂いております。
訪問看護訪問看護リハビリステーションたもつ京田辺 は、京田辺市、城陽市、井手町、宇治田原町、精華町の訪問体制を更なる構築したいと考えています。訪問看護リハビリステーションたもつ(伏見)では、京都市伏見区、京都市南区、山科区、東山区を訪問しています。あらゆる疾患に対して、24時間365日体制で訪問させていただきます。スローガンではなく、実際に活動できる実績のあるステーションとなったと自負しています。
令和6年9月以降の看護師・言語聴覚士・理学療法士・作業療法士を募集しています。在宅看護に興味のある方は募集要項にありますメール・電話にて連絡お待ちしています。楽しく、明るく、質の高い看護を提供しましょう。業者を通さず、(業者を通したときは給与形態が大きく変わります。時間給が低くなります。)ホームページからの直接メールまたは電話での採用を特別優遇します。遠慮なく連絡ください。6ヶ月後基本給をアップさせて頂きます。
統括所長 西谷 保
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