岩手県 支援
災害支援日誌
2024年3月12日
看護師の堀です。
1月30日から2月2日まで能登地震で被災した方が避難する1.5次避難所にて活動をしました。1.5次避難所とは今回の災害ではじめて整備された避難所です。1.5次避難所は、介護が必要な方、障害を持っている方などホテル等の宿泊施設での生活に不安のある方や未就学児がいる家族が利用できる避難所です。体育館内に個別のテントが設置され、1部屋におよそベッドが2台はいるほどのスペースがあります。避難している方の体調の確認や待機している医師への診察や定期薬処方の依頼が主な業務でした。他にも介護やリハビリテーション、薬剤師、保健師など様々な支援の職種もきており、よりきめ細かい支援ができるよう相談していきました。震災から1か月たち、家の再建や今後の住まいや生活の確保に向けて先の見えない不安を抱えている住民。4日間で何ができるのだろうか、一緒に活動した災害支援ナース達と話し合いながら、とにかく健康を崩さずに、見つけたら早く手立てを心がけました。
スタッフへ今回の活動の報告を2月9日に行いました。普段使用している薬の情報が手元にあることがいかに大切か、連絡体制の確認をしました。能登の高齢化率は50%といわれますが、人口の人数では断然居住している京都の方か高齢者の人口が多いです。災害時に地域の訪問に関わる支援者や行政の体制だけでは避難生活を支えきれません。改めて自身の身の回りの生活用品を、安全確保していくことの大切さを伝えました。
写真は訪問の移動途中に見つけた水仙。かつて岩手県で震災応援の職員の時に、春になると水仙や福寿草といった黄色の花がたくさん咲いた風景を思いだし撮影しました。能登にも必ず暖かい春が来ると願いをこめて・・・。

株式会社KEEP 訪問看護リハビリステーションたもつでは、BCP(事業継続計画)をより現実的な形で取り組んでいます。その一つとして、実際の看護師災害支援の現実を知ることがあります。3月8日堀看護師を中心にBCP災害訓練を実施しました。家族・地域の中でもし災害が起ったらを考える機会になればと考えます。
訪問看護リハビリステーションたもつ(伏見)では、京都市伏見区、京都市南区、山科区、東山区を訪問しています。あらゆる疾患に対して、24時間365日体制で訪問させていただきます。訪問看護訪問看護リハビリステーションたもつ京田辺 は、京田辺市、城陽市、井手町、宇治田原町、精華町の訪問体制を更なる構築したいと考えています。スローガンではなく、実際に活動できる実績のあるステーションとなったと自負しています。
令和6年7月以降の看護師(伏見区・京田辺)令和6年4月以降の言語聴覚士・理学療法士・作業療法士を募集しています。在宅看護に興味のある方は募集要項にありますメール・電話にて連絡お待ちしています。楽しく、明るく、質の高い看護を提供しましょう。業者を通さず、(業者を通したときは給与形態が大きく変わります)ホームページからの直接メールまたは電話での採用を特別優遇します。遠慮なく連絡ください。6ヶ月後基本給をアップさせて頂きます。
統括所長 西谷 保
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