多職種連携
訪問看護師3年
掛川 祐子
2024年11月6日
看護師の掛川です。朝、空を見上げると空気が澄んで雲一つない晴天でした。秋晴れが何日も続くといいなぁと。お出かけが楽しい季節ですね。
訪問看護を始めて早いもので3年が経ちました。当時は一人で訪問することに不安しかありませんでした。病院に勤務していた時は困り事があればタイムリーに医師、病棟スタッフや専門職種に相談して対応することができました。いつでもすぐに誰かに相談できる安心感、ケアの選択肢もたくさんありました。訪問看護では限られた訪問時間の中で限られた資源でケアを提供しなければならないため見落としはなかったかなこれでよかったかななど現場を共有できないため自分一人で責任をおってケアをしている気になります。しかし、一人で判断に迷う時はその場で訪問診療の医師や事務所スタッフに相談したり、週1回看護カンファレンス、週1回看護師・療法士カンファレンスで話し合い情報共有、必要なケアについて検討しています。また専門的な内容については認定看護師に相談もさせていただいています。訪問看護でも意外と多くの専門職が関わりチームでケアをしていることがわかります。相談しやすい環境が私の日々の訪問を支えてくれています。
Aさんは夜間の咳のむせ込みが続き当事業所の摂食・嚥下障害認定看護師に嚥下評価、Aさんにあった対策のアドバイスをいただき日々のケアへ活かしています。またBさんは入院中から褥瘡があり退院後も継続した処置が必要でした。下半身麻痺があり痙性が強く効果的な徐圧が難しく褥瘡が良くなっては悪くなってを繰り返していました。入院中からみていただいていた連携先の病院の皮膚・排泄ケア認定看護師が同行訪問して下さり褥瘡経過、徐圧方法など情報共有しながら褥瘡処置、Bさんにあった体位調整のアドバイスをいただきケアに取り入れていきました。またCさんは人工肛門を造設し施設に戻ってからも人工肛門の管理が継続して必要でした。パウチ漏れが続き装具、アクセサリーの選択に迷いもあり連携先の病院の皮膚・排泄ケア認定看護師に相談させていただき一緒に原因について考え新しい装具の選択を行いストーマトラブルに対応しています。専門的なアドバイザーが身近にいることはとても心強いです。
訪問看護は在宅医療においてなくてはならない仕事です。微力ですがその一端を担う看護師としてスタッフ間のチームワーク、多職種連携を大切にこれからも精進してまいります。

訪問看護リハビリステーションたもつは、自施設内に多くの専門家がいること、多診療機関、行政、介護福祉分野との連携がスムーズにできるネットワークの強みがあります。強みをいかした、支援体制を構築していきたいと考えています。
訪問看護訪問看護リハビリステーションたもつ京田辺 は、京田辺市、城陽市、井手町、宇治田原町、精華町の訪問体制を更なる構築したいと考えています。訪問看護リハビリステーションたもつ(伏見)では、京都市伏見区、京都市南区、山科区、東山区を訪問しています。あらゆる疾患に対して、24時間365日体制で訪問させていただきます。スローガンではなく、実際に活動できる実績のあるステーションとなったと自負しています。
令和6年12月以降の看護師・言語聴覚士・理学療法士・作業療法士を募集しています。在宅看護に興味のある方は募集要項にありますメール・電話にて連絡お待ちしています。楽しく、明るく、質の高い看護を提供しましょう。業者を通さず、(業者を通したときは給与形態が大きく変わります。時間給が低くなります。)ホームページからの直接メールまたは電話での採用を特別優遇します。遠慮なく連絡ください。6ヶ月後基本給をアップさせて頂きます。
統括所長 西谷 保
掛川 祐子
看護師
ご利用様、ご家族様の思いを大切に丁寧に誠実に看護することを心がけています。
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