靴・デザイン・機能性
療法士日誌 靴の選択
2024年4月30日
作業療法士の藪下です。今年の3月は寒い日も多いなと思っていた矢先、4月になり急に気温が上がってきましたね。お互い暑さ予防していきましょう。
今回は、リハビリを担当させて頂いているAさんの福祉用具関連(靴)のお話しをさせて下さい。Aさんは疾患柄、足の長さが左右で異なるため入院中に靴底を調整した靴を購入して退院されました。退院後リハビリを行っていく中で屋外はその靴を利用して階段の昇降、移動をして長距離は電動車椅子を利用することで近隣への外出が可能になりました。そして自信がついてきて1人での活動範囲や量が増えたこともあり、天候や外出先で汚れてもいいようにスペアの靴を購入したいと希望がありました。
その時にAさんから『今履いてる見た目のものしかないのかな。いかにも介護用って見た目やし。おしゃれなのがあったら嬉しいのにな』と相談がありました。前回購入した時は、デザインや色が今履いているようなデザインしかないものと思っていたことや介護用品のため見た目は諦めないといけないと思っていたとのことでした。そのため、Aさんに『種類によっては複数のデザインや色を展開しているものもあるため、担当の業者様に相談してみましょう』と話すと、『もしできたら嬉しいな。見た目がスタイリッシュなだけで履きたくなるし、お出かけもしたくなる』と話されました。業者様とお話を進める上で色に関しては希望のものになりそうです。
他の利用者様でも、市販の靴では着脱が行いにくく、介護用靴を検討することになりましたが『見た目』が嫌で敬遠されることもあり、多くの方が悩まれる点です。最近、福祉用具業者様にお話をすることがあったのですがアシックスやムーンスターなどの会社とコラボしている靴も増えており、見た目の悩みについて解消できるようにも取り組んでおられるようです。
私たちも情報を知っていないと説明はできませんし、利用者さんと接する時間も長く色々相談を受けることも多いです。そのためリハビリ・医療面だけでなく福祉用具関連についても日々新しいものが増えたりしているためその方面にもアンテナを出しながら、取り組んでいきたいと思いました。

訪問看護リハビリステーションたもつ、利用者さんの希望に添えられるように日々振り返り、計画的に学習会、研修会を実施しています。
訪問看護リハビリステーションたもつ(伏見)では、京都市伏見区、京都市南区、山科区、東山区を訪問しています。あらゆる疾患に対して、24時間365日体制で訪問させていただきます。訪問看護訪問看護リハビリステーションたもつ京田辺 は、京田辺市、城陽市、井手町、宇治田原町、精華町の訪問体制を更なる構築したいと考えています。スローガンではなく、実際に活動できる実績のあるステーションとなったと自負しています。
令和6年7月以降の看護師(伏見区・京田辺)令和6年5月以降の言語聴覚士・理学療法士・作業療法士を募集しています。在宅看護に興味のある方は募集要項にありますメール・電話にて連絡お待ちしています。楽しく、明るく、質の高い看護を提供しましょう。業者を通さず、(業者を通したときは給与形態が大きく変わります)ホームページからの直接メールまたは電話での採用を特別優遇します。遠慮なく連絡ください。6ヶ月後基本給をアップさせて頂きます。
統括所長 西谷 保
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