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安心して生活

専門職の連携がもたらす安心の在宅生活

掛川 祐子

2026年3月30日

看護師の掛川祐子です。

見渡す景色の中に心地よい音や鮮やかな色が増え日増しに春の訪れを感じます。

 今回はAさんとの関わりから感じたことをお話します。Aさんは心疾患、腎疾患の治療後ご自宅へ退院され体調確認に訪問が始まりました。奥様との2人暮らしで食事面は奥様が治療食を作ってサポートされています。退院後、疾患からくる症状は落ちついておられましたが「足が頼りないわ。」と体力の低下を自覚されていました。入院前から自宅近くの川沿いを奥様と歩くことを日課にされていました。Aさんは「これから毎日散歩をできたらいいな。」、奥様からは「もう少し体力もつけれたらいいんですけど。」とのお話がありました。

 看護師訪問時に一緒に簡単な運動をすることを提案させていただきました。事前に療法士にリハビリ内容や強度の相談をさせていただき、療法士が同行しAさんの身体機能を専門的な視点から評価しリハビリ内容と何のためにする運動なのかなどを教えていただきました。その内容をもとに看護師によるリハビリを開始しました。姿勢、呼吸の仕方などを意識して実施していただきました。テレビをみながらできる簡単な運動もお伝えさせていただきました。訪問時は奥様も同席されご様子を伝えて下さいます。ある時、奥様より教えてもらった運動も毎日ちゃんとしてるみたいですよと教えて下さいました。

 半年近く経ちAさんから「ゆっくりやけど安定して3kmを歩けるようになりました。訪問に来てもらうようになって体の調子がよくなった。毎日歩かないと気持ち悪い。」と、奥様からは「散歩中にすれ違う方から姿勢がよくなったねって言われてうれしかったです。」と伝えて下さいました。雨の日以外は奥様と散歩を継続されています。病気をされてからご夫婦で健康への意識も高くお持ちで、毎日少しずつでも体を動かすことが大切ですねと頑張っておられます。

 療法士にタイムリーに利用者の相談ができ専門職からのアドバイスがいただける環境が事務所の強みでありサービスの質の向上にもつながると感じます。これからも住み慣れた自宅で安心して生活が送れるようAさんをサポートさせていただければと思います。

訪問看護リハビリステーションたもつ京田辺では、療法士・看護師が一体となり、利用者んの支援をしています。

訪問看護訪問看護リハビリステーションたもつ京田辺 は、京田辺市、城陽市、井手町、宇治田原町、精華町の訪問体制を更なる構築したいと考えています。訪問看護リハビリステーションたもつでは、京都市伏見区、京都市南区、山科区を訪問しています。あらゆる疾患に対して、24時間365日体制で訪問させていただきます。スローガンではなく、実際に活動できる実績のあるステーションとなったと自負しています。

 2026年5月以降の言語聴覚士を募集しています。在宅看護に興味のある方は募集要項にありますメール・電話にて連絡お待ちしています。楽しく、明るく、質の高い看護を提供しましょう。業者を通さず、ホームページからの直接メールまたは電話での採用を優遇し、5万円の就職祝い金を支給します。また、6ヶ月後基本給をアップさせて頂きます。

                               統括所長 西谷 保

掛川 祐子

  • 看護師

    ご利用様、ご家族様の思いを大切に丁寧に誠実に看護することを心がけています。

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