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もっと頑張る

喜びを共に

武田 恵規

2026年3月3日

居宅 武田です。暖かい日も増え過ごしやすい時期になってきましたね。

今回は私が担当させて頂いているAさんについてお話ししたいと思います。
Aさんと関わらせて頂いて1年半程になります。
介入当初、身の回りの事は全て自立して出来ておられたのですが、ある日発熱をきっかけに帯状疱疹になられ、その後の神経痛が出現。痛みから動く事が億劫だと意欲低下となり、寝ている時間が増え、生活動作全般的に介助が必要な状態に…。その後もお身体の不安定さは続き、自宅ベッドから滑落され骨折と診断され入院となってしまいました。入院当初は寝たきり、さらに全介助状態となってしまい、無気力で表情も固く認知面進行も伺える程でした。こんな状態で自宅に戻れるのか…家族の負担が大きい…施設への入所の方が良いのではないか…そんな話も上がりました。それでもAさんは「家に帰りたい。家に帰ったらもっと頑張る。」ご家族も「やってみないと分からない事も多いけど、自宅でもう一度頑張ってみようと思います。」と一時期は悩まれる事もありましたが、前向きな思いが聞かれました。
そんな思いを叶えたいと何度も面談やカンファレンスを重ね、自宅に戻るにあたりサービス調整を行いました。
「もっと頑張る」自宅に戻られてからAさんの思いは更に強くなり「家族に迷惑かけないように自分が元気でいないといけない。」とお話し下さいました。家に帰られてからは「次は1時間起きてる。」「次デイに行ったら体操の時間には起きて絶対参加する。」ひとつひとつ具体的に目標を決め日々取り組まれています。今も徐々にではありますが、楽しみに向かって頑張っておられます。「こんな事が出来るようになったよ!」訪問の度に出来た事の報告を受けながら思いを分かち合っています。


喜びを共に、これからもAさんの思いに寄り添いながら、生活のサポートをしていきたいと思っています。

ケアプランセンターたもつ伏見では、利用者さんとの会話を大切にし、一人ひとりにあった支援計画を作成し、目標が達成できるようにしています。

ケアプランセンターたもつ、ケアプランセンターたもつ京田辺では、介護支援専門員を募集しています。直接ご連絡いただいた介護支援専門員には、6ケ月後、基本給をアップさせて頂きます。

                               統括所長 西谷 保

武田 恵規

  • 介護支援専門員

    ゆっくり丁寧に話を聞くこと

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