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小さな変化に気づく

看護師日誌 (気づき・連携・健康管理)

松林 沙樹

2024年9月28日

看護師の松林沙樹です。

暑さ寒さも彼岸までと申しますが、皆さまお健やかにお過ごしでしょうか。

今回は担当のAさんについてお話をさせて頂きます。Aさんは○○○歳を超えるご高齢であり、週1回看護師訪問にて体調確認、週1回療法士訪問にてリハビリを実施しています。ある日、療法士が訪問すると、労作時の呼吸数が増加していました。本人はしんどくないと自覚症状はありませんでしたが、リハビリで歩行することはされませんでした。また下肢の浮腫も増大していました。

療法士から連絡頂き、数日後に看護師訪問すると下肢浮腫は持続しており、安静時の呼吸数も増加傾向でありました。自覚症状はないものの、日中の活動量も減少傾向でありました。その他、バイタルサインは正常範囲内でありましたが、普段から訪問させて頂いている療法士と相談のうえ、小さな変化ですが、ご高齢であるため早めに医師に報告することとなりました。

後日、訪問診療で採血を実施。心不全の憎悪と貧血の進行とのことで薬剤調整をしてくださり、翌週訪問時には下肢浮腫軽減。呼吸状態も徐々に安定しました。その頃から、活動量は元に戻り、またお元気に歩いておられます。普段から訪問させて頂くことで小さな変化に気付くことができ、療法士と看護師の双方のアセスメント・連携により医師に橋渡しできたことが、利用者さんの健康状態を保つ上で必要なことだと思いました。

いつまでも住み慣れたご自宅でAさんらしく過ごせるよう支援していきたいと思います。

訪問看護リハビリステーションたもつ伏見・京田辺では、療法士訪問の利用者さんに対して看護師の健康管理・生活支援・服薬管理状況等をさせて頂いております。このことが、いつまでの、住み慣れた地域で生活することにも繋がると考えています。

訪問看護訪問看護リハビリステーションたもつ京田辺 は、京田辺市、城陽市、井手町、宇治田原町、精華町の訪問体制を更なる構築したいと考えています。訪問看護リハビリステーションたもつ(伏見)では、京都市伏見区、京都市南区、山科区、東山区を訪問しています。あらゆる疾患に対して、24時間365日体制で訪問させていただきます。スローガンではなく、実際に活動できる実績のあるステーションとなったと自負しています。

令和6年11月以降の看護師・言語聴覚士・理学療法士・作業療法士を募集しています。在宅看護に興味のある方は募集要項にありますメール・電話にて連絡お待ちしています。楽しく、明るく、質の高い看護を提供しましょう。業者を通さず、(業者を通したときは給与形態が大きく変わります。時間給が低くなります。)ホームページからの直接メールまたは電話での採用を特別優遇します。遠慮なく連絡ください。6ヶ月後基本給をアップさせて頂きます。

統括所長 西谷 保

松林 沙樹

  • 看護師

  • 教育担当(看護師)

利用者様・ご家族様に寄り添い、住み慣れたご自宅で安心して生活が送れるように看護を提供していきます。

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