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伴走

自分を理解すること

松林 沙樹

2026年2月22日

京田辺看護師 松林沙樹です。

 日中はまだ肌寒いですが、2月も中旬に入り、春の兆しを少しずつ感じるようになりました。季節の変わり目は体調を崩しやすい時期でもありますので、どうか無理をせずお体に気をつけてお過ごしください。

 今回はAさんとの関わりから感じたことをお話します。Aさんは、精神疾患を抱えながら、小さなお子さんを育てられています。不安なことが多く、何度も確認動作をしてしまうという症状が認められています。

 訪問を開始して、2年が経過しました。介入当初は、育児をする上で不安なことを相談してもらい、一緒に解決策を導いていたのですが、現在は自身の疾患に対する本を購入して理解を深めたり、精神科の通院だけでなく、心理カウンセラーや、保健師などの福祉サービスを利用しながら沢山の相談窓口を作られており、その都度生じる不安を解決されています。

 自分を理解する過程で、自分の疾患は不安を感じるものであり、他者へ相談することで気持ちが安定し、落ち着いた生活を送れるということをお分かりになられたからだと思います。それでも、考えすぎてしまう日もあり、訪問時に不安なことを相談して下さいます。限られた訪問時間で、Aさんの不安を全て解決することは困難ですが、帰り際にはいつも「話せてよかった。スッキリしました。ありがとう。」と言って下さいます。これからもAさんの気持ちに寄り添い、看護師として、Aさんと同じで小さな子供を育てる母親として伴走していきたいと思います。

写真は先日の積雪で、子供達と一緒に作った雪だるまです。とても寒かったですが、普段見られない雪に子供達は大喜びでした。

訪問看護リハビリステーションたもつ京田辺では、精神疾患を含めあらゆる利用者さんと共に生活・健康・笑顔の支援・伴走をしています。

訪問看護訪問看護リハビリステーションたもつ京田辺 は、京田辺市、城陽市、井手町、宇治田原町、精華町の訪問体制を更なる構築したいと考えています。訪問看護リハビリステーションたもつでは、京都市伏見区、京都市南区、山科区を訪問しています。あらゆる疾患に対して、24時間365日体制で訪問させていただきます。スローガンではなく、実際に活動できる実績のあるステーションとなったと自負しています。

 2026年3月以降の言語聴覚士を募集しています。在宅看護に興味のある方は募集要項にありますメール・電話にて連絡お待ちしています。楽しく、明るく、質の高い看護を提供しましょう。業者を通さず、ホームページからの直接メールまたは電話での採用を優遇し、5万円の就職祝い金を支給します。また、6ヶ月後基本給をアップさせて頂きます。

                               統括所長 西谷 保

松林 沙樹

  • 看護師

  • 教育担当(看護師)

利用者様・ご家族様に寄り添い、住み慣れたご自宅で安心して生活が送れるように看護を提供していきます。

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