支援者 心構え
「家に帰りたい」
2025年3月21日
春を前に足踏みをしている感じの毎日ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか
私の担当させていただいている利用者さんについて、お話させていただければと思います。その人は、がんを患っておられます。末期がんです。その方は、がんが胸椎に転移して、つよい痛みがあり、つよい痛み止めを飲んでおられます。それでも、家に帰ることを強く望まれています。その人は、退院され、自宅で生活されています。
その人との関わりを文字で表すと、上の4行で終わってしまうのですが、4行が非常に大事なものであると考えています。
「家に帰りたい」
この言葉には、その方の人生が凝縮されているのではないかと考えます。
家族等とっては、病人が家に帰って来られることは、自分たちの仕事がある上に、すごく世話が増え、できる事なら病院で看てもらった方が良いと思われる側面もあります。
その人が、どのように人生の幕引きをしたいと考えているか、その方を取り巻く人たちが、その気持ちを理解しようとするのか。
「できません」と、ハナから決めつけず、「できるように」考えてみる、動いてみることも大切であるとおもいます。

ケアプランセンターたもつは、その人らしい生活・人生が送れるように支援させて頂いております。
ケアプランセンターたもつ(伏見)介護支援専門員を募集しています。直接の応募をお待ちしております。直接応募を最優先(就職祝い金50000円)で採用を考えています。
統括所長 西谷 保
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