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自分らしい暮らしを続けたい

自宅に戻りたい

くすのき

2026年7月24日

今年は例年より早い時期に梅雨が明け、いきなり連日猛暑の日々が続いていますね。毎年使っているスポーツ飲料の保冷容器や保冷バック、ネッククーラーで暑さに対抗しているものの、今年の夏は容赦ないなぁと天を仰いでいる今日この頃です。バイクで走りながら、利用者さん宅を訪問しながら、暑さの度合いは1年ごとに増していると実感しています。この暑さは自分が思っている以上に身体へダメージを与えますので、外出時はもちろんのこと、家の中でも水分補給や冷却対策を十二分に行いましょう。

今回は、症状の悪化により一時的に住み慣れた自宅を離れることを余儀なくされたものの、ご本人の強い想いと支援体制の整備により自宅生活の再開に至った利用者さんの話をさせていただきます。

Aさんは一人暮らしで関節に支障が生じる疾患を持っており、細かい動作や腕を上げる動作に不安がありながらも、体調管理とリハビリを訪問看護で、家事と入浴をヘルパーで支援して生活していました。しかし手と肩の関節の痛みが強くなり、それまで1人でできていた食事やトイレ動作ができなくなり、一旦入院となりました。先行きの不安があり、一人暮らしの自宅退院ではなくひとまず24時間の介護が受けられるショートステイへ入所し、時々自宅へ一時帰宅する生活に移行しました。ご本人は気落ちしていた時期もありましたが、自宅へ一時帰宅すると住み慣れた我が家での生活を強く望むようになりました。ケアマネジャーの調整によりサービス担当者会議が開かれ、自宅滞在期間中には体調管理に加えて体調変化時の24時間相談を訪問看護が担い、今までの日中のヘルパーに加えて、夜間の生活支援にも対応できるよう夜間対応型訪問介護が導入されました。24時間対応可能な支援体制が整備されたことにより、Aさんは一人暮らしであっても安心だとして自主トレーニングに励み、食事やトイレ動作を工夫して概ね克服して自宅生活を再開することができました。

「できることを大切にしながら、自分らしい暮らしを続けたい」という利用者さんの想いを支援者全員が共有し、笑顔で安心できる暮らしを支えられた事例でした。これからも地域に寄り添い、一人ひとりの笑顔と安心のある暮らしの一助となれたらと思います。

 訪問看護リハビリステーションたもつは、安心感・利用者自身のモチベーション(自主トレや動作の工夫)を引き出しす支援をしています。

訪問看護リハビリステーションたもつは、京都市伏見区・南区を中心に、訪問看護リハビリステーション山科では、伏見醍醐地域、山科区を中心に訪問させてい頂いております。訪問看護リハビリステーションたもつ京田辺 は、京田辺市、城陽市、井手町、宇治田原町、精華町の訪問体制を更なる構築したいと考えています。

 あらゆる疾患に対して、24時間365日体制で訪問させていただきます。スローガンではなく、実際に活動できる実績のあるステーションとなったと自負しています。

 2026年9月以降の看護師・言語聴覚士・看護師・療法士を募集しています。在宅看護に興味のある方は募集要項にありますメール・電話にて連絡お待ちしています。楽しく、明るく、質の高い看護を提供しましょう。業者を通さず、ホームページからの直接メールまたは電話での採用を優遇し、5万円の就職祝い金を支給します。また、6ヶ月後基本給をアップさせて頂きます。

                           統括所長 西谷 保

くすのき

  • 看護師

    笑顔で利用者さん・ご家族とお話をして、住み慣れたお家で安心に生き生きと生活するための看護ができるように努めています。

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