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生活スタイルに寄り添う支援

櫻井 大樹

2026年4月15日

看護師の櫻井です。

桜の花も葉桜へと変わり、若葉が芽吹く頃となりました。日中は暖かく、過ごしやすい気候になってきましたね。今回は難病を患っておられるAさんから課題を相談され、一緒に考え取り組んだ場面を紹介したいと思います。

Aさんは難病を患っておられ、呼吸機能の低下があり、夜間のみ人工呼吸器を使用されています。日常生活は自立で生活されており、お仕事もされています。現在自己排痰も可能なのですが、今後病状の進行により、呼吸筋の低下などから自己排痰が難しくなる可能性があり、カフアシスト(機械的排痰補助装置)が導入され、練習することとなりました。

Aさんから「先生からは1日3回程度練習するように言われている。食後2時間以内にすると吐き気がある。実施するタイミングが難しい。」とお話がありました。またAさんは日中、在宅で仕事もされている状況であり、実施タイミングの調整が課題でした。

そこで一緒に実施タイミングの調整を行いました。

まずはカフアシストの練習がしやすいようご自宅の環境調整を行い、本人と相談しながらセッティングしました。次に1日のタイムスケジュールを書き出し、仕事の妨げにならず、食事の影響も受けない時間をピックアップしました。その時間の中から間隔を考慮し1日3回実施する時間帯を決めたところ「これなら出来そうです。」と発言があり、設定したスケジュールで練習することとなりました。翌週訪問した際に実施状況を確認したところ、「なんとか出来てます。ありがとうございます。」と発言があり、1日のスケジュールの中に組み込み、カフアシストの練習が出来ている様子が伺えました。

しばらく月日が経ち、現在はまた出来ないこともみられているようなので、Aさんと一緒にスケジュールを見直していきたいと考えています。

在宅では様々な疾患を抱えながら、療養し日常生活を送っている方が多くおられます。

在宅で療養されているため、可能な限りその方の生活スタイルを変えずにサービス提供することが必要だと考えています。これからも1人1人に寄り添った支援を調整していきたいと考えます。

訪問看護リハビリステーションたもつでは、利用者さんの思いを聞き、生活すテイルに応じた支援を実施しています。

訪問看護訪問看護リハビリステーションたもつ京田辺 は、京田辺市、城陽市、井手町、宇治田原町、精華町の訪問体制を更なる構築したいと考えています。訪問看護リハビリステーションたもつでは、京都市伏見区、京都市南区、山科区を訪問しています。あらゆる疾患に対して、24時間365日体制で訪問させていただきます。スローガンではなく、実際に活動できる実績のあるステーションとなったと自負しています。

 2026年5月以降の言語聴覚士を募集しています。在宅看護に興味のある方は募集要項にありますメール・電話にて連絡お待ちしています。楽しく、明るく、質の高い看護を提供しましょう。業者を通さず、ホームページからの直接メールまたは電話での採用を優遇し、5万円の就職祝い金を支給します。また、6ヶ月後基本給をアップさせて頂きます。

                               統括所長 西谷 保

櫻井 大樹

  • 看護師

  • 看護師長

利用者さん、御家族さんの生活を尊重し、同じ目線に立ち、安心、安楽な看護が提供できるように関わっていきます。

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