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生活・健康・笑顔たもつ

看護師日誌

2024年8月7日

2024年1月に入職いたしました、看護師の佐治と申します。

手がかかる時期の子供たちの育児真っ只中です。出勤日・出勤時間に限りがあり変則的な勤務状況となってしまっています。訪問件数も少なく訪問看護師としての歩みは亀のようなスローペースではありますが、日々の看護を振り返って大切だと思ったことをまとめてみました。

まず1つ目は利用者さんの普段の姿を把握すること。正常値からの逸脱の有無で正常・異常の判断ができますが、それに加えて利用者さんの既往歴や内服、生活習慣、活動状況などの細かな情報が正常・異常を判断するに欠かせないということを改めて感じています。

利用者さんの住み慣れたご自宅に訪問させていただくからこそ、以前の訪問時と部屋のレイアウトに変化があった場合、看護師が把握しておかねばならない理由があるのではないか?いつも座椅子に座って出迎えてくださる方がベッドに横になったままの状態であれば体調に変化があるのではないか?など、自分ひとりで訪問するからこそ、担当看護師からの情報や今までの訪問記録を参考にその利用者さんの普段の姿の情報を得ておくことで、訪問した時に“なにかおかしい、何か違う”という視点を持ち観察や看護につながるということ実感しています。体調の変化(低酸素状態)により訪問時にせん妄が出現し、易怒的になっていた方。“普段と違う、何かおかしい”と立ち止まることで、異常の早期発見に繋がったり、上司や他看護師と情報共有することで他の視点を得たり自己の対応を振り返ることにつながりました。

訪問は基本的に1人で行うため、誰かと同じ場面、状況を共有することはできません。だからこそ決められた訪問時間内で必要なことを見極め、観察しアセスメントして看護に繋げられる力が求められると考えます。タイムリーに上司や担当看護師に電話相談できる環境であるため、1人で抱え込まずに訪問できるというのはとてもありがたい職場環境だと感じています。

2つ目は次に訪問する時までに、苦痛なく不足することなく利用者さんが思い描く生活を送ることができるだろうか、と考え関わること。事務所の名前にあるように“維持すること(たもつ)”は難しいことだと感じています。利用者さんが大切にしていること、生活の質、目標、気持ち、疾患や症状のコントロール、筋力、体力…etc現状から低下させず維持することは看護師の力だけでは難しく、まずは利用者さん・ご家族の思い、考え。それを把握した上で看護計画の立案、実施。そして事務所内だけではなく様々な職種との情報共有や連携も利用者さんを支えるための看護師の大きな役割だと日々感じています。

初めての訪問看護の現場で病院勤務の時と様々なことが異なり、看護師1年目のような気持ちや緊張感を味わっています。まだまだ経験不足、知識不足な点が多々ありご迷惑をおかけします。少しずつでも成長できるように、継続は力なりと信じて努力していきますのでよろしくお願いいたします。

訪問看護リハビリステーションたもつでは、常に「生活をたもつ・健康をたもつ・笑顔をたもつ支援をします」理念のもと、スタッフ一同支援をさせて頂きます。

訪問看護リハビリステーションたもつ(伏見)では、京都市伏見区、京都市南区、山科区、東山区を訪問しています。あらゆる疾患に対して、24時間365日体制で訪問させていただきます。訪問看護訪問看護リハビリステーションたもつ京田辺 は、京田辺市、城陽市、井手町、宇治田原町、精華町の訪問体制を更なる構築したいと考えています。スローガンではなく、実際に活動できる実績のあるステーションとなったと自負しています。

令和6年9月以降の言語聴覚士・理学療法士・作業療法士を募集しています。在宅看護に興味のある方は募集要項にありますメール・電話にて連絡お待ちしています。楽しく、明るく、質の高い看護を提供しましょう。業者を通さず、ホームページからの直接メールまたは電話での採用を優遇します。遠慮なく連絡ください。6ヶ月後基本給をアップさせて頂きます。(業者を通したときは給与形態・時間給・給与減少・福利厚生が大きく変わります。)

                                統括所長 西谷 保

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