地域連携
多職種連携による在宅継続支援
中村 理沙
2026年4月30日
4月に入り、暖かく過ごしやすい季節となってきました。気持ち良く、バイクで訪問に向かっています。
私の担当のAさんについてお話ししたいと思います。Aさんは旦那さんが亡くなってから娘さんと2人で暮らしておられました。訪問看護導入時は病状的にも入院が必要な状態でした。病院が嫌いで受診や入院はしたくないと言われ、在宅医の訪問診療で診てもらっていました。徐々に症状も改善、褥瘡もありましたが治癒し、ここ最近までは週3回デイサービスにも通われて娘さんと2人で穏やかに在宅で過ごされていました。
少しずつ活気が無くなり、症状も悪化していたため病院受診され、新たに病気が見つかりました。療養先を検討する話も出ましたが、Aさん、娘さんともに在宅での生活の継続を希望されました。
在宅医、ケアマネージャーとAさんの状態を共有。看護師訪問を週3回から毎日に変更。内服の調整、福祉用具の変更などを行いました。廃用予防のためのリハビリも開始。訪問薬剤師も導入されました。状態の変化はありましたが、現在希望する在宅で過ごされています。
在宅医、ケアマネージャー、薬剤師、福祉用具、看護師、療法士など多職種が連携し、Aさんの生活を支えています。どれか一つ欠けてもAさんの在宅生活は成り立ちません。
これからもAさん、娘さんの思いに寄り添い、多職種と連携をしながらAさんらしく過ごせるよう支援していきたいと思います。

要介護の利用者さんが自宅で生活をするには、多くの人の支援と調整が必要となります。訪問看護リハビリステーションでは、地域に密着し、多職種連携し、積極的に情報共有しています。
訪問看護リハビリステーションたもつでは、京都市伏見区、京都市南区、山科区を訪問しています。あらゆる疾患に対して、24時間365日体制で訪問させていただきます。訪問看護訪問看護リハビリステーションたもつ京田辺 は、京田辺市、城陽市、井手町、宇治田原町、精華町の訪問体制を更なる構築したいと考えています。スローガンではなく、実際に活動できる実績のあるステーションとなったと自負しています。
2026年5月以降の看護師・言語聴覚士を募集しています。在宅看護に興味のある方は募集要項にありますメール・電話にて連絡お待ちしています。楽しく、明るく、質の高い看護を提供しましょう。業者を通さず、ホームページからの直接メールまたは電話での採用を優遇し、5万円の就職祝い金を支給します。また、6ヶ月後基本給をアップさせて頂きます。
統括所長 西谷 保
中村 理沙
看護師
利用者様、ご家族様の思いを大切に、一緒に考え、思いに寄り添える看護が出来るよう心掛けています。
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