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内服管理

内服管理(看護師)

奥山 千紘

2024年8月17日

看護師の奥山千紘です。

8月も半ば、暑さも3年経てば慣れるもの、、、ってこともなく、暑い暑いと言いながら毎日、1Lの飲み物と冷たいタオルを持ってバイクで訪問しています。最近は汗で日焼け止めが目に染みます。

 今回は、Aさんのお話をしたいと思います。

Aさんは、糖尿病と高血圧があり内服を沢山飲んでいました。訪問開始当初は、自身で薬袋から1つずつ出し、ヒートを開けて内服できていましたが、少しずつ内服の飲み忘れが増えるようになりました。また、同居している娘さんからも「お薬を落としてしまうんです」と報告を受けました。そのため1週間のお薬カレンダーの使用についてお伝えしたところ、「まだ自分でできます」と言われ断る様子もありました。ご本人の意思を尊重し娘さんにもお薬が飲めているかを一緒に見てもらうよう協力を依頼しました。

2、3ヶ月が過ぎた頃、飲み忘れは少し減りましたが、娘さんの勧めもありお試しで1週間のお薬カレンダーを使用することを本人と決定しました。

看護師が薬をセットし、1週間後訪問すると「こんな便利なものがあったんやな」とお薬も1週間飲み忘れなく内服できていました。カレンダーの場所もAさんと娘さんが一番見やすいと言われた冷蔵庫にマグネットで貼り付けることにしました。娘さんも飲めていない時は、声をかけてくださるようになりました。

カレンダーを導入し飲み忘れなく経過していましたが、1年を過ぎた頃、手先の痺れが増強し内服ポケットに薬が残っていたりすることが多くなりました。また、お薬のヒートが開けづらいと話されたため、次にお薬を1包化にすることを提案させていただきました。

主治医の先生と処方箋薬局へも連絡し、実施に至りました。一包化したことで取り出しやすく、薬が残ったままになることもほとんどなくなりました。お薬の飲み方は、利用者さん一人ひとり異なります。カレンダーや、プラスティックケースを使用する方もいます。今回はカレンダーを選択しましたが、その時の状態やこれから先のことを見据え、負担にならない方法を利用者さんと一緒に考え、対応していく必要があります。

訪問時は、体調確認だけでなく、症状を観察する中で少しの変化に気づき、その場面やタイミングを見ながら利用者さんが自宅で過ごしやすい環境を考え、対応できるようこれからも頑張りたいと思います。

この写真は家族で鯉のぼりを見に行った時の写真です。川があって子供も足をつけたり喜んでいました。

訪問看護リハビリステーションたもつでは、今までの習慣を大切にし、利用者さんに応じた内服管理を提案せて頂くと同時に、薬の作用・副作用を含めた健康管理もさせて頂いています。

訪問看護リハビリステーションたもつ(伏見)では、京都市伏見区、京都市南区、山科区、東山区を訪問しています。あらゆる疾患に対して、24時間365日体制で訪問させていただきます。訪問看護訪問看護リハビリステーションたもつ京田辺 は、京田辺市、城陽市、井手町、宇治田原町、精華町の訪問体制を更なる構築したいと考えています。スローガンではなく、実際に活動できる実績のあるステーションとなったと自負しています。

令和6年9月以降の言語聴覚士・理学療法士・作業療法士を募集しています。在宅看護に興味のある方は募集要項にありますメール・電話にて連絡お待ちしています。楽しく、明るく、質の高い看護を提供しましょう。業者を通さず、ホームページからの直接メールまたは電話での採用を優遇します。遠慮なく連絡ください。6ヶ月後基本給をアップさせて頂きます。(業者を通したときは給与形態・時間給・給与減少・福利厚生が大きく変わります。)

                                統括所長 西谷 保

奥山 千紘

  • 看護師

    利用者さんが安心してご自宅で生活が送れるように看護を行い、また家族を含め思いを汲み取る事を心がけていきたいと思います。

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