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生活を支える

精神訪問看護

いわさき

2025年9月21日

こんにちは、看護師の岩崎です。
まだまだ残暑の厳しい日々が続いていますね。そんな中でも夕暮れの時間の早まりや秋刀魚の豊作のニュースなど秋の訪れを感じつつあります。

私たち訪問看護リハビリステーションたもつでは精神訪問看護も実施しています。精神訪問看護とは精神疾患を抱え地域で暮らす人の健康と生活を支え、利用者と家族のリカバリーを支援する医療サービスです。再発・再入院の予防、生活支援、社会復帰支援を行うことを目的としています。
 Aさんは訪問看護を利用しながら長年自立した生活を送っていました。私たちは数年前から関わらせていただくようになりました。定期訪問時は主にお話をすることが多いですが、その中でAさんの服薬状況や言動、生活環境に変化がないか観察を行っていました。元々健康に対する意識も高くその気持ちを尊重しながら支援していました。そんなAさんはある日を境に拒薬や受診拒否といった今までになかった行動が見られるようになりました。私たちは決してその行動を否定せず、Aさんの選択を尊重しながらもAさんに変化が現れた際には病院や福祉サービスの方と情報共有を行っていました。内服を中断したことでAさんの病状は悪化し、現在は入院していますが他機関と密に連携できていたことでスムーズに治療に繋ぐことができたと感じています。
 精神訪問看護をしていると利用者の今の状態が症状からくるものなのか、その方の本質なのか見極めが難しいと感じることもあります。看護師として何ができるのか、力になれているのかと悩むこともありますがAさんを通して他機関と連携することの大切さを学ぶことができました。それぞれの視点での支援や役割を学ぶことができ、私自身も支えてもらったこと、またひとつ成長できたことを嬉しく思います。

訪問看護リハビリステーションたもつでは、地域の皆様と協力し、精神訪問看護、認知症訪問看護も積極的に取り組み、支援体制を構築しています。

訪問看護訪問看護リハビリステーションたもつ京田辺 は、京田辺市、城陽市、井手町、宇治田原町、精華町の訪問体制を更なる構築したいと考えています。訪問看護リハビリステーションたもつでは、京都市伏見区、京都市南区、山科区を訪問しています。あらゆる疾患に対して、24時間365日体制で訪問させて頂き、スローガンではなく、実際に活動できる実績のあるステーションとなったと自負しています。

 2025年9月以降の看護師・言語聴覚士を募集しています。在宅看護に興味のある方は募集要項にありますメール・電話にて連絡お待ちしています。楽しく、明るく、質の高い看護を提供しましょう。業者を通さず、ホームページからの直接メールまたは電話での採用を優遇し、5万円の就職祝い金を支給します。また、6ヶ月後基本給をアップさせて頂きます。

                               統括所長 西谷 保

いわさき

  • 看護師

  • 管理者(伏見)

利用者さんの小さな変化に気づき、言葉だけではないメッセージを汲み取り寄り添うこと

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