訪問看護 入浴支援
看護日誌 京田辺
原田 哲
2024年1月16日
看護師の原田です。
1月に入りかなり寒くなってきましたね。寒がりの私にとっては厳しい季節なので、体調を崩さないように気をつけていきたいと思います。
さて、今日は定期訪問しているAさんについてお話したいと思います。
Aさんは昔事故をされて足が動きにくくなり、普段はなんとか杖を使用して部屋の中を介助なしでご自身のみで歩かれている方です。そして浴槽のまたぎ動作や身体を洗うことなどがご自身でできにくいため、入浴介助を看護師がお手伝いさせていただいてます。私はAさんはに訪問して数年経ちますが、介入当初はお断りされることが多く、お風呂を促すと「じゃまくさいなぁ、今日はええ」 と常々話され、実施できないことが多くありました。
私はAさんの清潔保持や日常生活動作の維持のために必要性を説明しAさんの思いを尊重しながら、寄り添うようにかかわり続けました。私の思いとしては、Aさんが清潔を保ちながら今の生活を健やかに送っていただきたい、という一心でした。訪問を続けて年月が経つにつれ、私が訪問すると「お、風呂やな。しゃあないなぁ」と徐々に受け入れるようになってくださり、今では支援の後に「おおきにおおきに、ありがとう」と言ってくださるようになりました。
Aさんの奥様からは「おにいちゃん(私) が来てくれた時は、なんやかんやちゃんとお風呂入ってくれるようになったわ。いつもありがとうね」とお言葉をいただきました。Aさんとのかかわりを通して、利用者さんの思いと真摯に向き合い心に寄り添う看護を続けることで、よりよい在宅療養を続けていけるということを学びました。
私は常に「その人が思い感じる幸せとはなにか」を考えながら看護することを心がけています。2024 年はまだ始まったばかりですが、今年もめいいっぱい学び、よりよい看護を続けていきたいと思います。

訪問看護リハビリステーションたもつでは、入浴介助を支援をすることが多くあります。看護師による入浴介助は、健康状態を考え安全・安心して清潔をたもてること、リハビリ的側面を考えていること、医療処置をスムーズにできること、入浴時全身の観察をできること、快の環境で利用者さんの本音を聞き出すことができる等様々なメリットがあります。
訪問看護リハビリステーションたもつでは、京都市伏見区、京都市南区、山科区、東山区、宇治市を訪問しています。あらゆる疾患に対して、24時間365日体制で訪問させていただきます。訪問看護訪問看護リハビリステーションたもつ京田辺 は、京田辺市、城陽市、井手町、宇治田原町、精華町の訪問体制を更なる構築したいと考えています。スローガンではなく、実際に活動できる、実施実績のあるステーションとなったと自負しています。
令和6年4月以降の看護師(伏見区・京田辺)・言語聴覚士・理学療法士・作業療法士を募集しています。在宅看護に興味のある方は募集要項にありますメール・電話にて連絡お待ちしています。楽しく、明るく、質の高い看護を提供しましょう。業者を通さず、ホームページからの直接メールまたは電話での採用を最優先、特別優遇します。遠慮なく連絡ください。6ヶ月後基本給をアップさせて頂きます。
原田 哲
看護師
常に利用者様にとっての「幸せ」とは何かを考え、利用者様が笑顔でいられるような看護を提供するよう心がけています。
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