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生活 リハビリ

自宅にしか出来ない関わり

宮本 勇将

2025年10月31日

 理学療法士の宮本です。最近は朝晩の冷え込みが増してきて、布団から出づらい季節になってきましたね。

 今回はAさんと関わり、リハビリをしていく中で感じた訪問リハビリの必要性をお話したいと思います。Aさんとの関わりは2024年から始まっています。最初は膝の痛み軽減の為の支援を行っていました。支援を続けて行く中で膝関節の痛みは軽減し、リハビリは卒業という形で支援を終了しました。

 しかし、今年の4月に圧迫骨折を受傷。入院され自宅での生活に不安を抱えながら退院されてきました。自宅内は歩行器で移動されていましたが、転倒恐怖感は強くまだ腰に痛みが残っている状況から訪問リハビリを再開しました。最初はお腹周りの筋力を鍛え、自宅内で不安のある動作を腰に負担のかからない様に動作練習を継続して行いました。

 徐々に自宅内の動作は安定して行える様になり、入浴などもスタッフが見守りながら自宅内でも行えるようになり以前の生活に少しずつ近づけていきました。以前から継続して近所のデイサービスにも通われており、入院前は歩行車で行き来されていましたが退院後は職員さんに車椅子を押してもらい行き来しています。

 今の目標は以前と同じ様にデイサービスまで歩いて行き来する事を目標に設定しています。実際に自宅からデイサービスまでの道のりを確認し、必要な動作の練習を行い以前の状態に近づけていきます。Aさんとの関わりの中で、病院内では出来ない支援の形を感じる事が出来、訪問でのリハビリの強みを感じる事が出来ました。

 実際に自宅内で困った動作があると、動作の練習や動作の提案や場合によっては福祉用具の検討などその方にあった生活の形を考える事が出来ます。何か自宅内で困った事があれば、お気軽にご相談頂けると幸いです。

訪問看護リハビリステーションたもつでは、自宅でしかできないリハビリ、自宅で生活の幅を広げるリハビリを利用者さんと共に考え支援しています。

訪問看護リハビリステーションたもつでは、京都市伏見区、京都市南区、山科区を訪問しています。あらゆる疾患に対して、24時間365日体制で訪問させていただきます。訪問看護訪問看護リハビリステーションたもつ京田辺 は、京田辺市、城陽市、井手町、宇治田原町、精華町の訪問体制を更なる構築したいと考えています。スローガンではなく、実際に活動できる実績のあるステーションとなったと自負しています。

 2026年1月以降の言語聴覚士を募集しています。在宅看護に興味のある方は募集要項にありますメール・電話にて連絡お待ちしています。楽しく、明るく、質の高い看護を提供しましょう。業者を通さず、ホームページからの直接メールまたは電話での採用を優遇し、5万円の就職祝い金を支給します。また、6ヶ月後基本給をアップさせて頂きます。

                               統括所長 西谷 保

宮本 勇将

  • 理学療法士

    利用者様の話をしっかり聞いて、関係を作れる様に心がけてます。

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