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酸素療法 連携 生活

「自分の力で頑張る」

櫻井 大樹

2025年6月11日

京田辺 看護師長 櫻井大樹です。

私がこのステーションに入職してちょうど3年が経過しました。長年病院で看護師として勤務していたため、入職当初は病院と在宅との看護の違いに戸惑う部分も多くありましたが、現在は病院での経験を生かしながら、在宅での看護の強みも取り入れた支援が出来るようになってきたかなぁと勝手に思っているところです。

 さて、今回は在宅で酸素療法をしながら生活されているAさんについてお話ししたいと思います。Aさんは呼吸器疾患の利用者さんで常時酸素吸入をされている方です。医師から酸素吸入をしながらの1人での入浴は許可が下りず、訪問看護で入浴の見守りをしています。入浴動作自体は介助が不要なのですが、呼吸状態の変化に注意が必要であり、看護師が状態観察、動作確認をしながら入浴をして頂いています。

介入当初は酸素療法を導入して初めての退院後、また半年ぶりの自宅ということもあり、在宅生活の様々な動作面で息が切れ、調子がつかめず、「病院とこんなに違うもんか」と困惑されていました。入浴時も酸素吸入をしていても浴室までの移動時、入浴動作後の息切れが強く、呼吸を整えるまでに時間がかかっていました。Aさんはそれでも挫けずに、「どうにか自分の力で頑張らないと」とデイサービスやデイケアの導入を希望され、介護保険の単位の許す限りサービスを増回し、リハビリを頑張られました。その結果、介入開始から半年程経過した頃には安静時は酸素が不要なほど呼吸状態が改善し、生活動作での息切れはほとんどみられなくなりました。

 看護師の介入のみではここまでの改善は難しく、様々な在宅サービスもただ導入すれば良いという訳ではありません。私達の介入以外の部分でのご本人の努力を感じ、「自分の力で頑張る」という強い意志による成果を実感したケースでした。

訪問看護リハビリステーションたもつ京田辺では、利用者さんの希望、病態を把握し、生活円支援を実施しています。

訪問看護訪問看護リハビリステーションたもつ京田辺 は、京田辺市、城陽市、井手町、宇治田原町、精華町の訪問体制を更なる構築したいと考えています。。訪問看護リハビリステーションたもつ(伏見)では、京都市伏見区、京都市南区、山科区を訪問しています。あらゆる疾患に対して、24時間365日体制で訪問させていただきます。スローガンではなく、実際に活動できる実績のあるステーションとなったと自負しています。

2025年7月以降の看護師・言語聴覚士を募集しています。在宅看護に興味のある方は募集要項にありますメール・電話にて連絡お待ちしています。楽しく、明るく、質の高い看護を提供しましょう。業者を通さず、ホームページからの直接メールまたは電話での採用を優遇し、5万円の就職祝い金を支給します。また、6ヶ月後基本給をアップさせて頂きます。

                               統括所長 西谷 保

櫻井 大樹

  • 看護師

  • 看護師長

利用者さん、御家族さんの生活を尊重し、同じ目線に立ち、安心、安楽な看護が提供できるように関わっていきます。

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