生活を整える
目標達成に向けての支援
大岡 美里
2026年4月6日
ケアマネジャーの大岡です。少しずつ暖かくなり桜の花が満開の季節になりましたね。
今回は、担当しているAさんのお話をしたいと思います。
私が関わり始めた頃のAさんは、脳梗塞の後遺症で右上下肢の動かしにくさはありましたが、身の回りのことは全てご自身でされ、カーブスに毎日のように通われたり、機能訓練型デイサービスに通所される等、活動的な日々を過ごしておられました。
しかし、昨年の夏頃より買い物の往復に時間がかかるようになる、自宅内や屋外での転倒が増える等、少しずつ日常生活に支障が出てきていました。お一人暮らしであり、今後の生活についてご本人、ご家族とも相談し買い物代行や同行を検討しようとしていた矢先、屋外で転倒され右大腿骨骨折にて入院をされました。
手術・リハビリを経て、11月に退院され自宅での生活に戻られましたが、右足に体重をかけると膝折れをしてしまうため、ピックアップ歩行器を使用しての歩行となり、入院前とのギャップを感じておられ「以前はすんなりできていたことができなくなったな…」と話されていました。退院後は訪問介護のシャワー浴支援や買い物代行・掃除支援、訪問看護から療法士のリハビリ、福祉用具を利用されることとなりました。
ご自身で外出することが困難となり、病院受診以外は自宅で過ごすという、入院前とは一変し自宅に閉じこもりがちな生活となりました。もともと買い物は自分で物を見て選びたいとの希望もあったため、退院後の生活が落ち着いてきた段階で、ヘルパーさんとも相談をして買い物代行から買い物同行へ切り替えを行い、受診以外の外出機会の確保を行いました。
買い物同行を開始後「車椅子に乗ってやけど、自分で品物を見て選べるのはやっぱりいいね」「お会計のときに携帯のアプリを使って割引もきくし」と喜ばれていました。今年の2月には、以前通所されていた機能訓練型デイサービスも再開することとなりました。まだまだ思うように身体が動かず、もどかしく感じている部分もあるようですが、「以前のように1人で外出できるようになる」ことを目標に一生懸命運動などに取り組まれています。
Aさんが日々の生活の中で楽しみややりがいを持ってもらいながら、Aさんらしい生活ができるようにケアマネジャーとして今後も多職種の方と連携を図り、支援をしていけたらと思っております。

ケアプランセンターたもつでは、利用者さんの病状・生活・状況に応じてケアプランを作成しています。
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統括所長 西谷 保
大岡 美里
介護支援専門員
ご利用者やご家族に安心してお話して頂けるように寄り添う姿勢や、笑顔で関わることを大事にしています。
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