歩行・健康
療法士日誌「1日歩行数」
宮本 勇将
2024年4月20日
理学療法士の宮本です。2024年10月に入職させて頂きました。これから宜しくお願いします。今月で入職して半年が経ちました。初めての訪問看護ステーションで、わからない事が多いですが、たもつのスタッフ・関係各所のみなさんに支えて頂きようやく慣れてきました。
さて、今日は僕がたもつに来て初めて担当したAさんの話をさせて頂こうと思います。Aさんは、元々登山がお好きな方で標高3,000m級の山にも登られていました。数年前から腰痛や下肢の痛みや痺れに悩まされて、手術を決断され腰椎固定術を施工されました。
術後は病院にてリハビリに励まれていましたが、退院されてきた時は2〜3分の連続歩行で痛みが出現し休憩が必要な状態でした。退院後もリハビリを希望されていましたが、通院するには距離が遠かったため、訪問でのリハビリを始める事になりました。
ある時Aさんに「1日にどれだけ歩けば良いの」と質問された為、改めて調べてみました。
記事や文献によって異なりますが、とある文献によると70歳以上の高齢者における1日あたりの平均歩数の現状は、男性が5,436歩、女性が4,604歩。1日の平均歩数の目標を男性6,700歩、女性5,900歩程度とする。との記載がありました。文献によっては、8,000歩を目標という記事もありました。
運動によって得られる効果は沢山あり、死亡率、虚血性心疾患、高血圧、糖尿病、肥満、骨粗鬆症、結腸がんなどの罹患率や死亡率などを軽減するなど、その他にも様々な良い事があります。しかし、お持ちの病気などによりましてはこれに限らない事もありますので、気軽にご相談下さい。
改めて調べてみると運動する事の大切さを再確認する良い機会になりました。僕自身も、この機会にしっかり運動を行いたいと思います。

訪問看護リハ理日ステーションたもつでは、利用者さん希望を叶えられるように、多角的に文献検索、最新情報をもとに支援させて頂きます。
訪問看護リハビリステーションたもつ(伏見)では、京都市伏見区、京都市南区、山科区、東山区を訪問しています。あらゆる疾患に対して、24時間365日体制で訪問させていただきます。訪問看護訪問看護リハビリステーションたもつ京田辺 は、京田辺市、城陽市、井手町、宇治田原町、精華町の訪問体制を更なる構築したいと考えています。スローガンではなく、実際に活動できる実績のあるステーションとなったと自負しています。
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統括所長 西谷 保
宮本 勇将
理学療法士
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