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浮腫 連携 アセスメント

看護師日誌 たもつ内連携

川畑 有香

2024年9月9日

看護師の川畑有香です。

8月が過ぎましたが、今年は残暑が10月くらいまで続くと予報が出ていましたね。

 さて、今回は私が入職当初くらいから担当させて頂いているAさんのお話をしたいと思います。Aさんは一人暮らしで、頼れるご家族はいません。心疾患や呼吸器疾患など多くの病気を抱えておられ、夜間マスク型の人工呼吸器も使用されており、訪問看護やリハビリ、ヘルパー支援や往診医などのサービスを受けて過ごしておられます。今まで入退院を繰り返しては、帰ってくる度に「病院は嫌だ」と言っておられます。

 先に申し上げた疾患をお持ちの方は、足や手に浮腫(むくみ)がでることがあります。要因の一つとして低栄養が挙げられます。Aさんもその状態でした。その状態が長く続くと、いくら薬をきちんと内服していても効果が発揮されません。そこでこの度管理栄養士や、調理をしてくれるヘルパーの導入が始まりました。まだ効果はありませんが少しずつ栄養状態が改善されることを期待しています。 

 一方で訪問看護師として何ができるのかと考え、今年度たもつに入職してくれた救命看護認定看護師とともに同行訪問しました。全身状態を一緒に観察し、胸の聴診や呼吸音、浮腫などを共有しアセスメント(分析)した結果、足の浮腫に対しては弾性包帯やストッキングなどが有効ではないかと教えてくれました。Aさんからは「今はまだ暑いし...」と発言がありましたが、涼しくなったら導入を検討してみようかと思います。

 救命看護認定看護師とともに同行訪問できたことによって、観察ポイントや利用者様の現在の全身状態をより専門的な視点で把握することができました。訪問看護では大抵の場合、看護師1人での訪問となるため、自分の知識やアセスメント力が必要となってきます。「これでいいのか」と思うことも多いですが、必要であれば看護師2人で訪問することもできますし、たもつには認定看護師やその他多くの看護師が在籍していますので、みなで知識を出し合いながら、利用者様にとっていい看護を提供することができます。訪問看護に興味のある方、ぜひ当ステーションを検討頂ければと思います。これからも利用者様の在宅生活を支えることができるよう精進していきたいと思います。

訪問看護リハビリステーションたもつは、複数名の認定看護師が所属しています。日々のカンファレンスやコンサルトなどで看護の質の向上に大きな影響を及ぼし、より良い支援に繋がっています。

訪問看護リハビリステーションたもつ(伏見)では、京都市伏見区、京都市南区、山科区、東山区を訪問しています。あらゆる疾患に対して、24時間365日体制で訪問させていただきます。訪問看護訪問看護リハビリステーションたもつ京田辺 は、京田辺市、城陽市、井手町、宇治田原町、精華町の訪問体制を更なる構築したいと考えています。スローガンではなく、実際に活動できる実績のあるステーションとなったと自負しています。

令和6年10月以降の看護師・言語聴覚士・理学療法士・作業療法士を募集しています。在宅看護に興味のある方は募集要項にありますメール・電話にて連絡お待ちしています。楽しく、明るく、質の高い看護を提供しましょう。業者を通さず、ホームページからの直接メールまたは電話での採用を優遇します。遠慮なく連絡ください。6ヶ月後基本給をアップさせて頂きます。(業者を通したときは給与形態・時間給・給与減少・福利厚生が大きく変わります。)

                                統括所長 西谷 保

川畑 有香

  • 看護師

    笑顔で接して話しやすい雰囲気づくりを心がけています。また利用者さんを含め、家族の皆さまが笑顔で過ごすことができるように努めていきます。

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