ユニバーサルデザイン
療法士日誌 バリアフリー
山岡 佐知子
2024年4月14日
理学療法士の山岡です。今年は桜の開花が例年より少し遅かったですね。儚く短い桜の開花期間、だからこそ桜を美しく感じることができるのかなと思っています。
最近利用者さんとの会話の中で感じたことをお話しします。Aさんは、お誕生日に娘さんが食事に誘ってくださいました。イタリアンが食べたいと希望され、いくつかお店を探して予約をしようとお電話されました。しかし入口に段差があり、車椅子での来店は無理です と言われたお店があったそうです。結局そのうちの一つの車椅子も入れるお店で、無事娘さんやお孫さんとの会食を楽しまれました。
また他の利用者さんは、車椅子で大阪ドームへ野球観戦に行かれました。車椅子席のチケットを購入して、家からは近鉄電車を利用して行かれました。駅員さんの対応もよく、車椅子での昇降にはスロープを用意してくださり、エレベーターに近い車両を教えて頂けたそうです。しかし大抵の駅は、エレベーターは改札から離れた場所にあったそうです。
バリアフリーやユニバーサルデザインということが言われるようになり、もう数十年経過しています。車椅子で外出される方の姿も、以前よりたくさんお見かけしています。でもまだまだ街の中にはバリアがあるんですね。
障がいのある方や高齢者にも使いやすい設備や道具・分かりやすい表示は、健常者と言われる特に障がいの無い人々にも使いやすく分かりやすいものです。私達が暮らす京都は観光都市なので、いつも多くの観光客が訪れ、海外からも多くの方が来られます。誰もが不自由無く街を散策でき、楽しく暮らせる街作りが、今後も進んでいくことを願っています。
写真は、お花の手入れがお好きな利用者さんの玄関前の水仙です。時にご主人の介助で外へ出て、植木のお世話をされています。いつも色とりどりのお花が出迎えてくれるのを楽しみに、訪問しています。

訪問看護リハビリステーションたもつ(伏見)では、京都市伏見区、京都市南区、山科区、東山区を訪問しています。あらゆる疾患に対して、24時間365日体制で訪問させていただきます。訪問看護訪問看護リハビリステーションたもつ京田辺 は、京田辺市、城陽市、井手町、宇治田原町、精華町の訪問体制を更なる構築したいと考えています。スローガンではなく、実際に活動できる実績のあるステーションとなったと自負しています。
令和6年7月以降の看護師(伏見区・京田辺)令和6年5月以降の言語聴覚士・理学療法士・作業療法士を募集しています。在宅看護に興味のある方は募集要項にありますメール・電話にて連絡お待ちしています。楽しく、明るく、質の高い看護を提供しましょう。業者を通さず、(業者を通したときは給与形態が大きく変わります)ホームページからの直接メールまたは電話での採用を特別優遇します。遠慮なく連絡ください。6ヶ月後基本給をアップさせて頂きます。
統括所長 西谷 保
山岡 佐知子
理学療法士
利用者様の出来ることを伸ばすこと。利用者様・ご家族様の真のニーズを引き出し それに近付けていくこと。
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