人生の力強さ
前向きな姿勢に寄り添う支援
森山 晴美
2026年6月3日
日中は暑くなりましたね。今日は一人暮らしをされているT様のお話をしようと思います。
Aさんを担当するようになったのは昨年の7月の左大腿骨骨折での退院がきっかけでした。それ以前にも右大腿骨骨折での入院歴がありましたがその当時はまだ担当していませんでした。退院直後は長期間の入院生活を経ておられたため心配もありましたが、Aさんは想像以上にお元気で前向きな気持ちを持ちながら日々の生活を送られていました。骨折後の生活を支えるためベッドの導入や訪問看護様での入浴の利用などを提案しながら支援を行ってきました。
Aさんと関わらせていただく中で感じることは 「なにくそ!・負けてたまるか」という思いがかなり強いということです。自分でできることはできるだけ自分でやろうとされる姿勢にこちらが励まされることも少なくありません。時には支援が必要と思う場面でもご自身の力で乗り越えようとされる前向きさを感じます。90歳を迎えられようとされていますが、これまで歩んでこられた人生の力強さを感じることが多いです。
一方で年齢を重ねる中で支援が必要となる場面もあるため、これからもAさんらしさを大切にしながらその時々に必要な支援を一緒に考えていきたいと思います。Aさんが住み慣れた自宅で安心して過ごせるように今後も寄り添いながら関わっていきたいと思います。

ケアプランセンターたもつ京田辺では、利用者さんができるだけ、住み慣れた場所で、自分の思いに沿って生活できるように支援しています。
ケアプランセンターたもつ(京田辺・山科・伏見)では、ケアマネージャーを募集しています。電話、メールでの連絡をお待ちしています。
統括所長 西谷 保
森山 晴美
介護支援専門員
ゆっくりお話し、最後まで利用者様の思いを聞くこと
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