看護師の姿勢
その人らしい人生に寄り添うこと
小山内 ゆい
2025年7月14日
看護師の小山内です。
梅雨が明け、夏本番が迫っております。
今年は令和7年7月7日と30年ぶりのトリプルセブンの年であったと話題に上がっていました。皆様はどんな願いを短冊に込められましたか。酷暑が続きますが、こまめな水分補給を行い、熱中症にはお気をつけ下さい。皆様が健やかな日々をお過ごしできることを願っております。
訪問看護リハビリステーションたもつに入職し半年が経とうとした頃に担当させて頂いたAさんについて振り返りたいと思います。
Aさんはトランスジェンダーの方で、男性としてお生まれになりましたが、心は女性として生きている方です。看護師としてだけでなく私の人生において、トランスジェンダーの方とお会いするのは初めてであり、私の言動で不快な思いをさせてしまわないか、トランスジェンダーの方とどのように接したら良いかお会いするまで悩むことが多くありました。しかし、Aさんはお話し好きで、メイクやお洋服への意識が高く、独学で日々努力される素敵な方でした。ご自身の境遇や、女性らしさを磨くためにこれから始めたいことなど訪問するたびにたくさんお話しして下さいました。
Aさんと関わらせて頂くことで「トランスジェンダーの方」ではなく「Aさん」についての理解と尊重が大切であると学びました。Aさんらしく女性として過ごされていることをお話しを重ねるごとに理解し、それを受け止めること、Aさんがして欲しいことして欲しくないことを見つけ、それを尊重していくことが重要であると気付きました。性別や身体の特徴に関係なく、一人ひとりが持つ個別のアイデンティティを尊重することは、医療従事者の基本であり、人としての礼儀であると再認識しました。
これからもたくさんの方と関わらせていただき、経験や知識を得て、訪問看護師として尽力していきたいと思います。

訪問看護リハビリステーションたもつでは、看護師の倫理的側面を大切にし支援をしています。
訪問看護リハビリステーションたもつでは、京都市伏見区、京都市南区、山科区を訪問しています。あらゆる疾患に対して、24時間365日体制で訪問させていただきます。訪問看護訪問看護リハビリステーションたもつ京田辺 は、京田辺市、城陽市、井手町、宇治田原町、精華町の訪問体制を更なる構築したいと考えています。スローガンではなく、実際に活動できる実績のあるステーションとなったと自負しています。
2025年8月以降の看護師・言語聴覚士を募集しています。在宅看護に興味のある方は募集要項にありますメール・電話にて連絡お待ちしています。楽しく、明るく、質の高い看護を提供しましょう。業者を通さず、ホームページからの直接メールまたは電話での採用を優遇し、5万円の就職祝い金を支給します。また、6ヶ月後基本給をアップさせて頂きます。
統括所長 西谷 保
小山内 ゆい
看護師
ご利用者様、ご家族様の価値観や想いに寄り添える看護を行いたいと思います。
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