療法士 連携 医師・家族
療法士と共に目標に向かって
平田 みずほ
2024年6月17日
こんにちは。作業療法士の平田です。梅雨がくる前から真夏日や猛暑日と言った暑い日が続いていますが、皆さんは夏バテされていないでしょうか。しっかり食事や水分を摂って、バテてしまわないよう、健康に気をつけてお過ごし下さいね。
今日はリハビリを担当させて頂き、1年が過ぎたAさんについてお話しさせて頂きます。Aさんは元々歩行器を使用し、お一人で移動や身の回りのことをされていましたが、転倒した際に骨折され、歩行出来なくなってしまったことから、訪問でのリハビリ依頼があり、訪問開始となりました。
Aさんは手術をせずに固定して治療する方法を選択されていた為、開始後は病院の主治医と毎週連絡を取り、指示を頂きながら、骨折部位の治癒を妨げない範囲で、しっかり動かしていけるようリハビリが開始されました。最初の頃は骨折部の疼痛もあり、まずは骨折をきちんと治す、そして治ったら力をつけて歩けるようリハビリをして行くという方針で進めていきました。
順調に骨折部位も治癒し、筋力も徐々につき始め、歩行器歩行を練習するようになり、療法士などの見守りの下、ベッドからダイニング間の歩行練習、それが安定し始めたらベッドから浴室やトイレまでと、歩行距離を伸ばしていき、自宅内をぐるっと一周することも出来るようになりました。歩行器歩行に慣れてきたAさんは、自宅のトイレを一人で歩いて利用したいという希望があり、それまではポータブルトイレ(ベッドの脇に置いて利用する簡易トイレ)を使用されていたのですが、次の目標として、歩行器歩行での自宅トイレ使用の自立を掲げて進めることとなりました。
トイレまでの動線を確認し、段差や危険な箇所を住宅改修や福祉用具の利用により環境調整することで、より安全に歩行出来るようにして頂き、1~2ヶ月前に無事トイレまでの移動・トイレ動作を自立で行うことが出来るようになりました。今では一度も転倒無く、家の中の移動も安定して自立で行えていらっしゃいます。
Aさんは性格的にしっかりされた方で、意欲もあり、リハビリにも真面目に取り組んで下さった為、このように目標を達成することが出来たのだと思っていますが、ご家族の協力やその他のスタッフのチームワークもとても良かったなぁと感じています。また次の目標を定めて一緒に邁進して行けたら嬉しいですね。

訪問看護リハビリステーションたもつでは、、利用者さんと共に目標を設定し、毎月評価しています。共に目標を設定することが、連携につながると考えています。
訪問看護リハビリステーションたもつ(伏見)では、京都市伏見区、京都市南区、山科区、東山区を訪問しています。あらゆる疾患に対して、24時間365日体制で訪問させていただきます。訪問看護訪問看護リハビリステーションたもつ京田辺 は、京田辺市、城陽市、井手町、宇治田原町、精華町の訪問体制を更なる構築したいと考えています。スローガンではなく、実際に活動できる実績のあるステーションとなったと自負しています。
令和6年10月以降の看護師(伏見区・京田辺)令和6年7月以降の言語聴覚士・理学療法士・作業療法士を募集しています。在宅看護に興味のある方は募集要項にありますメール・電話にて連絡お待ちしています。楽しく、明るく、質の高い看護を提供しましょう。業者を通さず、(業者を通したときは給与形態が大きく変わります)ホームページからの直接メールまたは電話での採用を特別優遇します。遠慮なく連絡ください。6ヶ月後基本給をアップさせて頂きます。
統括所長 西谷 保
平田 みずほ
作業療法士
利用者様の気持ちに寄り添い、訪問時間が楽しい時間になるように心がけています。
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