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リハビリ 研修

療法士長 日誌

神原 正泰

2024年3月14日

療法士長の神原です。本年度もあっという間に3月になりました。皆さんはいかがお過ごしでしょうか?私は、介護報酬、診療報酬改定と花粉症への対応で四苦八苦しているところです。報酬改定に関しては、介護医療事業所様は同じように対応に追われておられるのではないかと思います。当事業所も、利用者さんサービスに悪影響が出ないよう知恵を振り絞っています。

 さて今日は、たもつで力を入れていることの一つについてご紹介させていただきます。それはズバリ「職員研修」です。たもつでは1週間に2時間、勤務時間内でカンファレンスや、研修を実施しています。おそらく他の訪問看護ステーションと比較しても研修に確保している時間は多いのではと思います。たもつでは、サービスの質がより良くなるように、職員の研鑽と各種連携強化の為に必要な時間として位置付けています。

 療法士のみの研修時間では、昨年から取り組んでいることがあります。療法士十数名を「呼吸循環器疾患班」、「難病班」、「終末期班」の3班に分けて①療法士の支援技術の向上、②看護師との連携の強化、③医師、ケアマネさんとの連携強化をテーマに、各班で主体の研修等のプログラムを実施しています。写真は、難病班が、当事業所看護師向けに支援技術、連携向けに研修を実施している様子です。来年度はケアマネさん向けに、リハビリ関連の情報発信も企画していますのでお楽しみにお待ちください。

 地域包括ケアシステムは1980年代に提唱され、2014年に医療介護総合確保推進法が施行され、全国で推進されてきました。社会を見ているとまだまだ道半ばのように感じますが、今後少子高齢化がさら進む中、日本もコンパクトシティ化が迫られ、医療介護のみならず、国の在り方が大きく変革していくのではないかと思います。その中で訪問看護ステーションも専門化が求められます。地域の中で質の高い看護、リハビリが十分に提供できる事業所として、期待に応えれるように邁進して参りますので、関連事業所の皆様にはご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。

訪問看護リハビリステーションたもつは療法士・看護師の情報の共有化・連携をはかり、利用者さんが、住み慣れた地域で生活できることを目指しています。

訪問看護リハビリステーションたもつ(伏見)では、京都市伏見区、京都市南区、山科区、東山区を訪問しています。訪問看護訪問看護リハビリステーションたもつ京田辺 は、京田辺市、城陽市、井手町、宇治田原町、精華町の訪問体制を更なる構築したいと考えています。スローガンではなく、実際に活動できる実績のあるステーションとなったと自負しています。あらゆる疾患に対して、24時間365日体制で訪問させていただきます。

令和6年7月以降の看護師(伏見区・京田辺)令和6年4月以降の言語聴覚士・理学療法士・作業療法士を募集しています。在宅看護に興味のある方は募集要項にありますメール・電話にて連絡お待ちしています。楽しく、明るく、質の高い看護を提供しましょう。業者を通さず、(業者を通したときは給与形態が大きく変わります)ホームページからの直接メールまたは電話での採用を特別優遇します。遠慮なく連絡ください。6ヶ月後基本給をアップさせて頂きます。

統括所長 西谷 保

神原 正泰

  • 作業療法士

  • 療法士長

臨床一筋20年以上目の前の利用者さん、患者さんとの直接の関わりを大切にして きました。3つのSを実践できるよう日々邁進しています。
(1)Speciality(専門性)リハビリ専門職として確かな知識、技術で利用者さんに とって最良の生活を目指して支援します。
(2)Sympathize(共感)共に笑い、喜び、悲しみ、泣くことで利用者さんの心に 寄り添います。
(3)Spiritual care(スピリチュアルケア)利用者さんの信念、心情を大切にし、 その方の生き方を支援します。

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