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看護日誌

原田 哲

2021年10月6日

京田辺の看護師 原田です! 10月に入りだいぶ涼しくなって、アウトドア派の私にとっては過ごしやすい季節になってきました。先日山へキャンプに行ってきたのですが、夜や朝は冷え込みが強く寒いくらいでしたがとても良い時間を過ごせました。 さて、たもつでは様々な状態の利用者さんがおられます。ある利用者さんとのかかわりについてお話ししたいと思います。 その利用者さんは退院されて間もない方で、重度の床ずれがあり自分では体の向きを変えることはできない御高齢のAさんでした。私達は身体の状態確認、床ずれの処置、保清ケアのため毎日訪問をしていました。病院からご自宅に帰ってこられたAさんは病院にいたときよりもやや活気を取り戻し、お話をされ食事摂取されたりとご家族も驚いておられました。退院されて1週間の頃、昨日までお話やお食事ができていたAさんはその日は起きることもなくお食事も摂取されなくなりました。そしてその数日後、御家族が見守られる中で御逝去されました。 私はAさん最期にかかわるにあたって。「Aさんは声を掛けられるのもしんどいかもしれないし、体を動かすのもしんどいかもしれない。でも何かAさんが安心や安楽を感じていただけることはあるはず。看護師として自分ができることは何か。」と様々なことを思い巡らせました。また、事務所で他スタッフとカンファレンスを開いて意見を交わし、たもつスタッフで可能な限り様々なことを絞り出し、Aさんと家族様に一生懸命看護しました。 御逝去されて数日語、ご家族から「母の最期の時間にかかわって下さってありがとうございました。一つ一つ丁寧な対応に感謝申し上げます。」とお言葉をいただきました。 私は、今よりさらに良い看護が提供できるようになって地域の方々に幸せを届けたい・安心や安全を感じて頂きたい、そう思っています。何度も書いていますが、私は常にこの方にとっての本当の幸せは何だろうか、どうすれば心が平安に笑顔になっていただけるだろうか、ということを思いながら看護をしています。 訪問看護師として地域に出てからもうすぐ3年、まだ3年で、自分が毎日考え毎日学ぶことで地域の方々により幸せをお届けできると思っています!これからもよろしくお願いいたします! 写真は京田辺の風景です!実りの秋ですね~!
訪問看護リハビリステーションたもつでは、毎月のように利用者さんをお見送りをしています。その都度、振り返り今後の支援にいかしています。利用者さん・ご家族さん地域の皆様の希望に応えられるステーションでありたいと思っています。 5月1日京田辺市に訪問看護リハビリステーションたもつ京田辺 オープンしました。京田辺市、城陽市、井手町、宇治田原町、精華町の訪問体制を構築していきたいと考えています。 訪問看護たもつでは、京都市伏見区、京都市南区、山科区、東山区、宇治市の訪問をしています。 あらゆる疾患に対して、24時間365日体制で訪問させていただきます。 新規京田辺市・伏見区 令和3年11月以降の看護師・療法士を募集しています。 在宅看護・リハビリ興味のある方は募集要項にありますメール・電話にてご連絡お待ちしています。楽しく、明るく、質の高い看護を提供しましょう。 ホームページからの直接採用を最優先、優遇としています。6ヶ月後基本給をアップさせて頂きます。 統括所長  西谷 保  

原田 哲

  • 看護師

    常に利用者様にとっての「幸せ」とは何かを考え、利用者様が笑顔でいられるような看護を提供するよう心がけています。

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