075-200-8455

採用募集要項・エントリー

採用募集要項
エントリー

TOP

筋肉

筋肉とトレーニングは裏切らない

高嶋 克和

2025年2月5日

理学療法士の高嶋です

これから2月ですが寒い日が続きますね。体調はいかがでしょうか。体調維持においては身体を冷やさないことが体調管理の鍵です。空調管理をしっかりしたり、衣服で調整したりが重要です。ところで身体の中で熱産生が最も多い器官は何かご存知でしょうか?

そうです、筋肉です!

安静時での臓器別エネルギー消費量で見ても訳4割が筋肉と言われています。従って筋肉量が少ないと体温を保つことが難しくなり、冷えや寒さを感じやすくなります。筋肉を付けるのはキツイ重量のトレーニングが必要・・・大層だからヤダなあ・・・と思うかもしれませんが最新の筋トレ知見では「総負荷量」というのが言われています。筋トレの強度(重量)×回数×セット数で算出されるものです。低強度なトレーニングでも回数、セット数を増やすことで高強度、キツイ重量を扱ったのと同じような筋肥大効果を得られることが示されています。要するに低強度なトレーニングでも丁寧に積み重ねれば効果が出るくらいに考えて良いと思います。ジムに行かなくても立ち座り、壁腕立て、お尻上げなどできることは案外あります。それらの運動を積み重ね筋肉を付ける、未来の自分のために「貯筋」しときませんか?

たもつYoutubeにも体操の動画あるので良かったらどうぞ

さて自主トレの成果が短期間で直結した利用者さんがおられ、自主トレ、筋トレってバカにならないなあと思った方を紹介します。長期の入院を経て自宅復帰された80歳以上の高齢な方です。開始時、車椅子生活で立てば下肢に痛い部分あり腕の力中心にベッド↔︎車椅子の乗り移りをされていました。希望として杖と手すりで歩いて玄関を出るところまで歩きたいということを言われました。大幅な筋力向上が必要であるため年齢的にも難しいと考え、実現の可否については言及せず筋力の向上が重要であることを話しました。すると「筋力が足りていないのはわかる、あなたが必要と思う運動を教えてほしい」と答えられ、膝周囲の強化、立位を保持する練習などなどを痛みに注意して実施するようお伝えしました。実際痛みに注意し毎日朝昼夕晩と分けて実施されました。翌週に立位で痛みの訴えがほぼ見られなくなって数分立位が可能になり、その翌週に杖手すり1mほどの歩行が可能、その次は5m、その次は玄関と同等の段差の昇降が可能になるなど訪問する度に可能なことが増えておられました。運動内容も状態に合わせグレードアップ、調整しており、訪問するたびに本人の希望に近づいている状態です。「次は何します?」みたいなやりとりを本人と楽しくさせてもらっています

筋肉が全てとは言いませんが、生活、健康において重要な構成要素であるのは間違いないと思います。そして総負荷の観点からも筋肉とトレーニングは裏切りません。モチベーションが上がらない、壁にぶち当たる、そのような方は多くおられますが、この方の話を交えつつ、生活の維持向上につながる協力をしていきたいです。

訪問看護リハビリステーションたもつYoutubeにも多くの自主トレーニング動画をアップしています。自分の筋肉と会話してトーレーニング願います。

訪問看護リハビリステーションたもつ(伏見)では、京都市伏見区、京都市南区、山科区、東山区を訪問しています。あらゆる疾患に対して、24時間365日体制で訪問させていただきます。訪問看護訪問看護リハビリステーションたもつ京田辺 は、京田辺市、城陽市、井手町、宇治田原町、精華町の訪問体制を更なる構築したいと考えています。スローガンではなく、実際に活動できる実績のあるステーションとなったと自負しています。

2025年4月以降の看護師・言語聴覚士・理学療法士・作業療法士を募集しています。在宅看護に興味のある方は募集要項にありますメール・電話にて連絡お待ちしています。楽しく、明るく、質の高い看護を提供しましょう。業者を通さず、ホームページからの直接メールまたは電話での採用を優遇します。遠慮なく連絡ください。6ヶ月後基本給をアップさせて頂きます。(業者を通したときは給与形態・時間給・給与減少・福利厚生が大きく変わります。)

                               統括所長 西谷 保

高嶋 克和

  • 理学療法士

    生活していく上で無理が生じていないか?に着目し、自然な生活の形に近付けるサポートができたらいいなと思っています

    一覧にもどる