075-200-8455

採用募集要項・エントリー

採用募集要項
エントリー

TOP

地域チーム看護

地域連携

川畑 有香

2024年4月12日

看護師の川畑です。満開の桜が見頃を過ぎ、葉桜も見られるようになりました。桜が散る様子も綺麗ですよね。今日は私が担当させて頂いているAさんのお話をしたいと思います。

 Aさんはご高齢ではありますが、毎朝早朝に散歩とストレッチを欠かさずされてる方で、地域のクラブにも積極的に参加されていました。そんなAさんですが、昨年消化器の癌が見つかり人工肛門(ストーマ)増設術を受けられました。退院直後は食欲がなく、食べても味がしないなどといった精神的な症状もみられましたが現在は回復されています。

 現在看護師は週2回訪問しストーマ部分に貼るパウチを交換しています。常時皮膚に貼る物ですので皮膚が赤くなったり爛れたりといったトラブルが起こるようになりました。そんな中、Aさんが入院中に看てもらっていた皮膚•排泄ケア認定看護師(WOC)の存在を思い出しました。Aさんの了承を得て、写真付きでメールをしケアの相談(コンサルト)をさせて頂きました。その結果、パウチ変更の提案や保護パウダーの使用などの助言を頂きました。それでも改善しなかった為、外来受診に合わせて皮膚科の予約を取って頂き、皮膚科医に繋げることができました。現在は処方してもらった塗り薬を使用しながらパウチを貼付しており、少しずつ改善しています。

 退院後、病院から離れるため関係が途切れるイメージがありますがそうではありません。過ごす場所が地域に移るため、いつもかかっている近医や私たち訪問看護師が間に入って連携することで、切れ目のない医療やケアを受けることができます。また、より専門的な知識を持つ看護師である認定看護師•専門看護師も訪問看護の現場では大きな存在となっています。今回Aさんのことを通して、改めてそれを再認識できました。今後も利用者様と病院、地域の関係機関と私たちとでチームを組んで、より良い在宅生活を支えられるように精進したいと思います。

訪問看護リハビリステーションたもつでは、ACP(Advance Care Planning)とは、将来の変化に備え、将来の医療及びケアについて、 本人を主体に、そのご家族や近しい人、医療・ ケアチームが、繰り返し話し合いを行い、本人による意思決定を支援する取り組みをしています。「人生の最終段階における看護」について、ステーション内でも勉強をしています。訪問看護リハビリステーションたもつは「意思決定支援」に力を注いでおります。

訪問看護リハビリステーションたもつ(伏見)では、京都市伏見区、京都市南区、山科区、東山区を訪問しています。あらゆる疾患に対して、24時間365日体制で訪問させていただきます。訪問看護訪問看護リハビリステーションたもつ京田辺 は、京田辺市、城陽市、井手町、宇治田原町、精華町の訪問体制を更なる構築したいと考えています。スローガンではなく、実際に活動できる実績のあるステーションとなったと自負しています。

令和6年7月以降の看護師(伏見区・京田辺)令和6年5月以降の言語聴覚士・理学療法士・作業療法士を募集しています。在宅看護に興味のある方は募集要項にありますメール・電話にて連絡お待ちしています。楽しく、明るく、質の高い看護を提供しましょう。業者を通さず、(業者を通したときは給与形態が大きく変わります)ホームページからの直接メールまたは電話での採用を特別優遇します。遠慮なく連絡ください。6ヶ月後基本給をアップさせて頂きます。

統括所長 西谷 保

川畑 有香

  • 看護師

    笑顔で接して話しやすい雰囲気づくりを心がけています。また利用者さんを含め、家族の皆さまが笑顔で過ごすことができるように努めていきます。

    一覧にもどる