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たもつYouTube

介護方法を支援スタッフ共同で考えた経験

高嶋 克和

2026年7月9日

理学療法士の高嶋です。少しずつ暑くなってきました。今年の夏も暑いと言われております。空調をしっかりと利用して熱中症の予防をしていきましょう。

介護現場において腰痛は生じやすく、辛いものです。それを抱えたまま従事、家族のお世話をされている方も多くおられると思います。今回、排泄清拭において介護スタッフ含めて関わる方が腰痛に悩まされているという相談を受け、一緒に介護方法を考え、お伝えした経験がありましたので紹介させてください。

生活動作全般的に介護を要しているVさんです。この方の排泄清拭の介護について負担が大きく腰痛を訴えるスタッフもいるので負担軽減できる方法を考えてほしい。またどうしてもいっぱいいっぱいの介護になるのでVさんにとっても負担になっているのでなんとかならないだろうかとのことでした。介護場面においての理想はする側も受ける側も楽に心地よくと言うのが理想ですが、本人の動作能力でそうも行かないこともあります。この方の場合、動作能力、環境の制限から本人の下半身を持ち上げる介助が要されます。

そこで介護負担軽減において「たもつYouTube」でも時々話している①重心を近づける②腕で持ち上げず体全体で持ち上げる。これがポイントと思い実際に介助させてもらいました。

①について準備としてまず本人をベッド端にギリギリにならない程度に寄っていただく。そしてベッドの高さを介助者にとって良い高さに調整する。そして本人許可の上、ベッドに足を上げることで実現しやすいと思いました。②ついては足を抱えて持ち上げる腕をなるべく体から離さず脇を閉める形にして、介助者の背骨をしっかりと伸ばした状態で持ち上げると腰への負担がかかりにくいと思いました。

そして実践してもらったところ「腰の負担が減った」「全体的に努力量が減った」とのお声をいただきました。しかし「運動不足の介助者の場合、足をベッドに上げられるだろうか」との意見もありました。

後日、ご本人からもスタッフさんが楽になったって言ってたよ、僕がしんどい感じはなかったよとのフィードバックいただきました。今後も療法士の知識と経験を活かしてもらえる機会が作れるよう情報発信や各機関の方々とコミュニケーションをとっていけたら良いなと思いました。

写真は年長になった我が子の書いた絵です。

訪問看護リハビリステーションたもつでは、介助者、利用者さんのご要望に応える形で、YouTubeを発信しています。ご要望は、メールで受け付けています。

訪問看護リハビリステーションたもつは、京都市伏見区・南区を中心に、訪問看護リハビリステーション山科では、伏見醍醐地域、山科区を中心に訪問させてい頂いております。訪問看護リハビリステーションたもつ京田辺 は、京田辺市、城陽市、井手町、宇治田原町、精華町の訪問体制を更なる構築したいと考えています。

 あらゆる疾患に対して、24時間365日体制で訪問させていただきます。スローガンではなく、実際に活動できる実績のあるステーションとなったと自負しています。

 2026年9月以降の看護師・言語聴覚士・看護師・療法士を募集しています。在宅看護に興味のある方は募集要項にありますメール・電話にて連絡お待ちしています。楽しく、明るく、質の高い看護を提供しましょう。業者を通さず、ホームページからの直接メールまたは電話での採用を優遇し、5万円の就職祝い金を支給します。また、6ヶ月後基本給をアップさせて頂きます。

                           統括所長 西谷 保

高嶋 克和

  • 理学療法士

    生活していく上で無理が生じていないか?に着目し、自然な生活の形に近付けるサポートができたらいいなと思っています

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