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訪問看護 多職種連携

看護日誌 伏見

奥山 千紘

2024年1月15日

看護師の奥山千紘です。

年が明け寒さが一段と厳しくなってきましたね。まだまだこれから寒くなるはずと思いながら、カイロを増やし、バイクに乗り訪問へ行っています。

たもつに来て、2年9ヶ月が過ぎました。もっといる気がしていましたが、またまだ新米ですね。2024年も気を引き締め頑張っていきたいと思います。

 今回は私が担当しているAさんのお話をしたいと思います。Aさんはひとり暮らしで自宅にはお風呂がありません。昔は、近くの銭湯に行っていましたが、閉店し、自身も持病が悪化し、自宅で清潔ケアができない状態が続きました。通所介護(デイサービス)などのサービスを利用した経験がなく、お伝えした時は「そんな、無理やわ」と受け入れることができずにいました。

しばらくして、体調が更に悪化し食事も食べることが難しくなった時、主治医の先生からショートステイ(短期入所生活介護)を勧められました。体力が戻るまで1週間ほど利用することが決まりました。Aさんは少し不安な様子もありましたが、家族の勧めもあり利用することを受け入れることができました。ショートステイの間にケアマネージャーと何度も話し合いを行いサービスの変更や導入を検討しました。

ショートステイから帰宅後、訪問しショートステイでの様子を伺うと、「楽しかったわ、みんな良くしてくれて!」と、とても喜んでおられました。体力も回復し、お風呂にも入ることができ、浴槽の大きさにビックリしたと笑顔で話してくださいました。

帰宅後より、ヘルパー訪問を導入し、食事や買い物などを依頼できるようになり、清潔ケアも看護師の訪問時と、デイサービスでの入浴サービスを導入し、自宅でこれまで通り、自立した生活を送ることができるようになりました。

訪問看護、通所介護(デイサービス)など様々なサービスを併用することで、Aさんにとって日々の暮らしがこれまでより便利に豊かになったと実感できました。

私自身も色々なサービスのことを勉強し、利用者さんの生活がより充実したものとなるよう、日々学んでいきたいと思います。そのためには、医師、看護師だけでなく他職種が連携をとり、同じ目標に向かって進んでいくことが大切であると学びました。

訪問すると、バイクの音に気付き「もう来ると思ってたよ」と玄関までてきて笑顔で迎えてくださるAさんに私自身も元気をもらっています。

 この写真は、子供の保育園での記念の風船飛ばしの様子です。みんなで願い事を書いて飛ばしたそうです。遠いところでは、名古屋まで飛んで行ったそうですよ。

訪問看護リハビリステーションたもつには、主治医はもちろん、ケアマネージャーさん等、あらゆる専門スタッフ、支援スタッフと連携をとり、支援体制を整えています。

訪問看護リハビリステーションたもつでは、京都市伏見区、京都市南区、山科区、東山区、宇治市を訪問しています。あらゆる疾患に対して、24時間365日体制で訪問させていただきます。訪問看護訪問看護リハビリステーションたもつ京田辺 は、京田辺市、城陽市、井手町、宇治田原町、精華町の訪問体制を更なる構築したいと考えています。スローガンではなく、実際に活動できる、実施実績のあるステーションとなったと自負しています。

令和6年4月以降の看護師(伏見区・京田辺)・言語聴覚士・理学療法士・作業療法士を募集しています。在宅看護に興味のある方は募集要項にありますメール・電話にて連絡お待ちしています。楽しく、明るく、質の高い看護を提供しましょう。業者を通さず、ホームページからの直接メールまたは電話での採用を最優先、特別優遇します。遠慮なく連絡ください。6ヶ月後基本給をアップさせて頂きます。

統括所長 西谷 保

奥山 千紘

  • 看護師

    利用者さんが安心してご自宅で生活が送れるように看護を行い、また家族を含め思いを汲み取る事を心がけていきたいと思います。

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