訪問看護 連携
心の支え
ふたい
2026年8月22日
ケアプランセンターたもつ伏見の二井です。
毎日暑い日が続き、挨拶の前に「今日も暑いね…」が口癖になってしまっている今日この頃、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。
今回は担当させていただいたAさんのお話をさせていただきます。
Aさんは癌を患っておられ、半年ほどで様態が変化する可能性があると、医師から診断を受けておられました。急に体調が変化することへの不安から、訪問看護の利用を希望されました。訪問看護は同じたもつの看護師さんに担当してもらい、紹介でご自宅へ伺った際、少し辛そうにされている姿をみて、病状の確認などをしてもらいました。後日ご本人より「熱心に看護師さんが話を聞いてくれて安心しました。」と連絡がありました。
その後初回の訪問を終えた際、担当の看護師さんから、「状態が少し悪化している気がする。」と言われ心配していましたが、その数日後受診されたままご入院となりました。
入院後ご本人より「まだ病院に入院中なので、看護師さんキャンセルしてください。もう少しで帰れると思うのですが。」と何度か連絡がありましたが、入院されてから2か月ほどで病状が悪化しご逝去されました。
後日、ご家族から連絡をいただき知りましたが、病室で訪問看護の事をご家族に嬉しそうに話され、本当に安心できたと話されていたそうです。実際は2,3回の支援でしたが、病気が発覚し、予後まで聞かれとても心細い思いをされていたそうで、看護師さんの訪問でいろいろ相談ができたことで、気持ちが楽になったそうです。
ご相談を受け最初にご自宅に伺ってから約1ヶ月のお付き合いでしたが、気丈にふるまい、ご自身の病気のことより同居の奥さんの心配ばかりされていたAさん。看護訪問がどれだけ心の支えになっていたのかなと思うと、支援の奥深さを実感しました。
Aさんのように少しでも安心した在宅生活が送れるよう、これからもご利用者と支援者を繋いでいきたいと思います

ケアプランセンターたもつでは、ご利用者さんと支援者を繋ぎ、安全と心の支えとなるケアプランを立案しています。
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統括所長 西谷 保
ふたい
介護支援専門員
管理者(伏見)
相談しやすい雰囲気を作るために笑顔でいること。
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